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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
<JUNYA WATANABE MAN/ジュンヤ ワタナベ マン>2024年春夏コレクションからサードデリバリーとなる新作が伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズに到着。 三越伊勢丹オンラインストアで<ジュンヤ ワタナベ マン>の商品を見る 待望のサードデリバリーでは、4月5日(金)・19日(金)の2回に分けて<C.P. Company/シーピーカンパニー>や<FILSON/フィルソン><Levi’s®/リーバイス®>による新作コラボレーションアイテムが登場する。 デニム
<フィルソン>シャツジャケット 56,160円■メンズ館7階=メンズオーセンティック 現在のように日進月歩の最新技術を使った“ハイテク”素材がなかった時代、保温性と耐久性を兼ね備えた素材といえば、天然のウールが主流だった。なかでもゴールドラッシュで沸くアメリカのシアトルでフィルソンが生産した、100%バージンウール仕様の“マッキノーウール”は、厳しい自然をフィールドにしていたハンターや森林警備隊たちにとって不可欠な素材として愛され、確固たる信頼を勝ち取った。
「昔のキャンプといえば、自分たちでバーベキューの道具や材料を用意して、好みのテントを張ってと、全部自前で揃えたものですが、今はホテル並みの設備で快適なサービスが受けられる“グランピング”が人気で、隔世の感があります」と笑うのはメンズ館フロアアテンダントの杉本。「でも、好きなものにはこだわりたいのが男性。メンズ館7階=オーセンティック カジュアルには、ちょっと良いモノがあるんです」と、<FILSON/フィルソン>担当スタイリストの遠藤に声をかけると……。
伊勢丹オンラインストア「父の日」特設ページはこちら 「私が今こうして元気に仕事をしているのも、父が頑張ってくれたから。離れて暮らしてから父に対する感謝を感じるようになったので、“ありがとう”という気持ちは年々大きくなります」──メンズ館7階=オーセンティック カジュアルのアシスタントバイヤー長尾が、「プレゼントは今の自分の担当のものを贈っています」と選んだのは、<FILSON/フィルソン>のポーチだ。特集記事【6月18日(日)は父の日】選んだのは、“お父さんのココロのど
アメリカ・ワシントン州シアトル生まれのブランド<FILSON/フィルソン>にはどんな印象をお持ちだろうか。――日本ではバッグのイメージが定着している<フィルソン>だが、本国はもとより世界的には“アウトドア・クロージング・メーカー”として、優れた品質と耐久性を誇るアパレルからグッズ関連商品まで幅広く展開。5月31日(水)にオープンする日本第1号店となるショップインショップに先駆け、同15日(月)より、メンズ館7階=オーセンティック カジュアルでは、<フィルソン>の新しい魅力に触れるこ
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ