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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
1777年創業、グローブの名門<DENTS/デンツ>が国内最大規模の品揃えで、メンズ館1階=シーズン雑貨・帽子に登場。11月13日(水)から26日(火)までの期間は、三越伊勢丹限定グローブをはじめ、通常メンズ館では展開の
防寒アイテムを1つずつ揃えていきたくなる、この時期。似ているようで種類豊富な“手袋”。コーディネートアイテムとしても、活躍すること間違いなし。1つは持っていてほしいメンズ館定番の手袋4ブランドを、
一流のコートには、一流のグローブを――コートのボタンを留める、ベルトをギュッと締める、そして最後の仕上げとしてグローブを手にはめる。コートを着る季節になったら、手元を男らしく演出するグローブにもこだわりたい。外出時に手を温めるのはもちろん、コートの胸ポケットに挿すとグッとオシャレ度がアップする名脇役だ。メンズ館で扱うグローブブランド<デンツ>のペッカリー革の世界的な定番から、今季らしいスタイリングにフィットするデザイン性の高いラグジュアリーなグローブまでをピックアップした。 防寒性と男らしさを兼ね備える
1777年創業、メンズ館でもロングセラーを誇る英国のグローブブランド<デンツ>が、11月14日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてプロモーションを開催。会期中は、三越伊勢丹限定モデルをはじめ、通常展開の無いグローブなどを一堂に揃えるほか、ご購入いただいた方へのスペシャル特典もご用意する。 手に吸いつくような着け心地のペッカリー革は、おろし立ては美しい光沢をもち、長く愛用すればまた違った味わい深さが楽しめる。 上/75,600円(ペッカリー革/裏地:カシミヤ)下/51,840円(羊革/裏地:
真冬の防寒としてコート・マフラーと続いて揃えておきたい手袋は、装いに合わせて素材やデザインなどにも目を向けて吟味しておきたいところ。もちろんギフト選びの候補としても一考です。ここではメンズ館1階=シーズン雑貨から、ビジネス・カジュアルスタイル別に厳選した手袋をご紹介します。 ビジネスライクなコートに映える【レザー手袋 4選】 カジュアルアウターと好相性な【ウール&レザー手袋 5選】 関連記事はこちら ■Dressing Etiquette──装いのエチケット|あたかも皮膚のよう
「プレゼントはリクエストしたものを買ってもらいたいので、欲しいモノや使いたいモノを指名します。たまにサプライズはうれしいですけど」と笑うのは、入社4年目、本館4階=ジュエリー&ウォッチ アシスタントバイヤーの戸栗。「メンズ館はカッコイイ大人の男性がお買いものに来るイメージがあるので、今回のギフト選びは楽しみです!」と、まず7階=オーセンティックカジュアルへ。さて、どんなギフトアイテムと出会うのだろうか。 本物志向の彼へ、長く愛せる逸品を ►メンズ館1階&7階へ 想いの詰まったジュエリーを求めて ►本館
地球温暖化で気温が上昇しようとも、紳士の装いに手袋は欠かせない。身に着ける人の手にジャストフィットしたそれは、帽子はもちろんのこと、ステッキや傘とも相性がよい。スマホ以上に手袋を自宅に忘れたことを悔やむようになれば、貴方も立派に紳士の仲間入りだ。 Photo:Bettmann/Getty Images 紳士に必須なグローブ ダンディの始祖ボウ・ブランメルは、「完璧な紳士は一日に6回手袋を替えるものだ」と豪語している。もっとも19 世紀初頭の紳士のマナーは、女性の前で素手を出すことを禁じていた。握手なども
"紳士の国"英国から発信される普遍的なアイテムの数々。ここでご紹介するのはオーセンティックな雰囲気はそのままに、現代のエッセンスを持ち合わせた、英国を代表するブランドです。ブランドシグネチャーアイテムや三越伊勢丹限定品を英国ウィーク期間中、ご紹介いたします。ニュークラシズム(モダンな要素と創業当時の粋な要素の融合)をコンセプトに、ブリティッシュ・ライフスタイルを提案するジェントルマンの為のラグジュアリーブランド<ダンヒル>。画像のシングルチェスターコートとマイクロへリンボーンの2ボタンスーツはともにカシミ
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ