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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
初雪の便りも届きはじめて、冬の寒さが本格化してきたが、伊勢丹メンズ館では、上質な素材使いはもちろん、複雑なニッティングや遊び心のあるデザインなど、大人だからこそ似合うセーターとマフラーを豊富にラインナップ。今回は、冬スタ
さまざまなSNSに代表されるように、ビジュアルでのコミュニケーションが増える昨今。人とは被らないような、ちょっと自慢したくなるフォトジェニックな個性派セーターで、この冬のコーディネートを楽しんでみませんか。 定番フェア
大人の男にはマストハブといってもいい「ハイゲージ」ニット。 薄くて軽いので、初秋から春先まで、長く着られて、1枚ではもちろん、気温や室温の“調節着”としても優秀。定番のクルーネックやVネック、今季
昨今、多様なメディアから様々なメッセージが発信されている。ランウェイショーでは登場するモデルが手描きのメッセージを掲げたことも話題になったし、社会派のセレブリティはSNSで発信する。Tシャツのプリントにメッセージを込めた
ハイクオリティなニットを追求し続けているイタリアを代表するニットメーカー<グランサッソ>が、12月26日(水)より2019年の春夏ニットプロモーションを開催。毎年、シーズンの初めから高い人気を集める同ブランドの新色を、ひと足早くご紹介する。 1952年に、イタリア中部の小さな村で4人兄弟により設立された<グランサッソ>。 “品質が商品を語る”をモットーに、ブランドを象徴するロゴやマークを施さない、クオリティに拘ったニットウエアを世に送り出している。 ©Gran Sass
朝晩の寒風が本格化してきた昨今、ニットアイテムの有り難みがほっこり沁みる季節となった。冬の着こなしをリッチに格上げしてくれるラグジュアリーブランドのマフラーやセーターは、トレンドに流されずおしゃれに仕上がる秀逸アイテム。「ついつい毎年新調したくなる」という人も多く、冬の思い出となるギフトにも最適だ。 最高峰の素材と編みから生まれるラグジュアリーニットは、先端素材を悠々と超える! ===== GIORGIO ARMANI <ジョルジオ アルマーニ>マフラー 各29,160円
みなさま、こんにちは!今年も残すところあと2カ月、みなさまは何かやり残している事はありませんか?「もう2カ月しかない」と考えるのか「まだ2カ月もある」と考えるのか・・、考え方次第で1年の締めくくりが大きく変わるかもしれません。みなさまの2018年が素晴らしいものになります様に! 私達エンジェルも今年中に、今人気の新感覚スイーツを食べる事、口の中でとろける程柔らかいお肉をお腹いっぱい食べる事、あと、行列ができているラーメン屋さんにも行かなければなりません。少し考えただけでもやり残している事がたくさん
「良質なモノを着ることは、心を豊かにする」──今回、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー担当バイヤーの山浦勇樹が推奨するのは、<FEDELI/フェデーリ>と<malo/マロ>の2大ラグジュアリーニットブランド。高級感あふれるニット技術に定評があり、ともに紡績から手がける人気ブランドだ。<フェデーリ>は9月26日(水)よりブランド初のオーダー会を開催。<マロ>も特別なコレクションを展開予定だ。 ニットを着る極意は、「シャツのように着こなしたい」 ニットの一番の魅力はなんといっても素材
高品質と糸の細さを誇る“シュプリーム・ロイヤルアルパカ”や、無染色の“ナチュラルブラック・ベビーアルパカ”を駆使し、生誕の地であるデンマーク仕込みの洗練と日本の繊細さを融合したニットウエアで世界的評価を得る、<THE INOUE BROTHERS/ザ・イノウエ・ブラザーズ>。あくなき挑戦を続ける彼らの最新作は、驚異的細さのアルパカ原毛“インペリアルアルパカ”によるホワイトセーターだ。 関連記事:【インタビュー】井上 聡・清史(THE
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ