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  • お直しのスペシャリスト集団<サルト>が廃棄される素材でリメイクするパッチワークジャケットを提案
    2024.04.03 update

    お直しのスペシャリスト集団<サルト>が廃棄される素材でリメイクするパッチワークジャケットを提案

    2024.04.10 - 2024.04.23

    “良い物を永く”をモットーに洋服にリメイク、リペアを手掛け、お直しのスペシャリスト集団として形容される<SARTO/サルト>が、4月10日(水)~4月23日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーにてリメイクフェアを開催。 会期中は、古着や生地サンプルなどを可能な限り廃棄せずに活用する取り組みのひとつ「リメイクパッチワークジャケット」に加え、新たに「リメイクパッチワークミリタリージャケット」をご提案します。 年間78.7万トンある衣類廃棄物の中でリユースされるのは19%

  • 着られなくなった服をよみがえらせる。お直しのプロ集団<サルト>の魅力に迫る!
    2023.04.11 update

    着られなくなった服をよみがえらせる。お直しのプロ集団<サルト>の魅力に迫る!

    “良い物を永く“をモットーに洋服のリメイク、リペアを手がけ、お直しのスペシャリスト集団と形容される<SARTO/サルト>。長年、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーにてご紹介をしており、人気を博している。簡単なリペアや新たなデザインを作り出すリメイクまで、幅広いメニューを用意している。 フランスのトップメゾンからナポリの総手縫いスーツまで、ありとあらゆる服を分解し修理することで培ってきた経験。さらに、スタッフはヨーロッパ各地で開催される展示会などにも足を運んでトレンド情報を積極的に

  • 日本橋三越メンズ|2022年6月イベント情報 前編
    2022.06.03 update

    日本橋三越メンズ|2022年6月イベント情報 前編

    男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結した日本橋三越本店2階のメンズフロアから、6月の注目イベントをご紹介。 後編6月15日(水)~のイベント情報はこちら。 開催中~<レセント>|POP UP <レセント>のPOPUPを期間限定で開催。 フランス語で100を表す「レセント」のテーマは、その名の通り素材、品質、デザインのすべてに完璧であること。主にカシミヤ、フ

  • 【対談】サステナブルと向き合うことはファッションを愛し続けるためにできることのひとつ
    2022.03.16 update

    【対談】サステナブルと向き合うことはファッションを愛し続けるためにできることのひとつ

    「三越伊勢丹が考えるサステナブル」をテーマに、3月23日(水)から伊勢丹新宿店本館・メンズ館でスタートする「think goodキャンペーン」。キャンペーン期間中、伊勢丹新宿店メンズ館5階では洋服のリメイク、リペアを手

  • リフォームのプロに訊く、「洋服のお直し」の意義とその仕事
    2021.09.24 update

    リフォームのプロに訊く、「洋服のお直し」の意義とその仕事

    サイズが合わなくなってしまったり、デザインが古く思えてきたり...「気に入っているけど、今のシルエットではないなぁ」とまたクローゼットの奥に戻す――そんな経験は誰にでもあるはずだ。伊勢丹新宿店メンズ館5階 メイド トゥ メジャーには、そういった洋服を"再生"するプロがいる。新しい「洋服のリフォーム」を提案するお直し工房の<SARTO/サルト>だ。 ©SARTO 一般的な修理やお直しはもとより、体型をより美しく見せるためのサイズやパターンの補正、さらにはリメイクやカスタマイズといった洋服を再構築す

  • お直し専門店<SARTO/サルト>が日本橋三越本店 パーソナルオーダーサロンで常設サービスをスタート!
    2021.07.27 update

    お直し専門店<SARTO/サルト>が日本橋三越本店 パーソナルオーダーサロンで常設サービスをスタート!

    “良い物を永く”をモットーに、お客さまの思い出の品物や捨てられない物を、再び袖を通したくなるものにするお直し専門店<SARTO/サルト>が日本橋三越本店 本館2階 パーソナルオーダーサロンにて、7月28日(水)より

  • 【第3回】<SARTO/サルト>|服から土、土から服への循環を
    2017.10.22 update

    【第3回】<SARTO/サルト>|服から土、土から服への循環を

    サステイナブルファッションの現場は、ものづくりに限らない。“再利用する”という選択も、環境への立派な貢献だ。今回は、着られなくなった服をよみがえらせる「服のリフォーム」にフォーカス。 檀 正也 株式会社サルト代表取締役。お直し専門会社の営業を経て、2000年にサルトを開業。単なるお直しにとどまることなく、トレンドまで意識した高い技術で、ファッション業界にもファンが多い。最近ではオリジナルスーツのオーダーメイドも行っている。 銀座に本店を構えるサルト。お直しのスペシャリスト

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FEATURE

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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.05.15 update

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【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア
2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース