FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
新しく生まれ変わった伊勢丹新宿店の時計ショップ。そのエントランスに恭しく置かれた<エルウィン・サトラー>の「マキシマ ルナリス」は、新生時計ショップのシンボルとして静かに時を刻んでいる。 <エルウィン・サトラー>
今年4月、イタリア・ミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク2019」に出展した<グランドセイコー>。2018年に続き2回目の出展となった今年は、<グランドセイコー>の世界観を指し示す「TH
発端は17世紀に遡る。当時フランス産業の中核を占めていたユグノーたちが国を追われ、スイスの山間部に逃れたことが、スイス時計産業の発端と言われている。同じくフランスと国境を接するジュネーブにもユグノーたちは根を下ろし、時計
2019年6月にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、まさしく“未来のアーカイブ”に掲載される資質を備えた良作が数多く集う。ここでは、未来へと受け継がれてゆく普遍的な魅力を備えた
時計というと、「ストラップはブラックやブラウン」といったベーシックなカラーをイメージする方も多いのではないだろうか。しかしここ最近では、自分でつけ外しをして、その日の気分にあわせて楽しむことができるモデルが増えている。今
今年6月、本館5階=ウォッチに直営ブティックをオープンさせた、スイスの高級時計ブランド<ブレゲ>。人気コレクションを数多くご用意するだけでなく、ブティック限定商品、ハイジュエリー・ウォッチおよびジュエリー、カフリンクスま
大量に生産される時計の中にあり、年間生産200本にも満たないごく少数の時計を世に出し続けているスモール・メゾン。6月19日(水)にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、ドイツやオーストリアなどといっ
高級腕時計と聞いてスイスを思い浮かべる方も多いと思うが、ドイツ時計も質実剛健なモノづくりで着実に力を伸ばしている。 そんなドイツの時計産業の歴史と密接に結びついている場所といえば、ドイツ南東部・ザクセン州に位置する2つの地――ザクセン王国の首都として宮廷時計の伝統を持つドレスデン、そしてドレスデンから宮廷時計師が赴き時計製造が産業として発展を遂げたグラスヒュッテだろう。 今回、この2つの地で生まれた<ラング&ハイネ>と<モリッツ・グロスマン>を特集。同じドイツにあるがゆえ、共通する部分もありながら
新たなCEOを迎えて、コレクションの再構築を推し進める<パネライ>。その先陣を切ったのが「サブマーシブル」である。「ルミノール」系のバリエーションから脱して、独立したコレクションとなった新生「サブマーシブル」のほぼすべて
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入