ページトップへ
CLOSE
  • 【特集】いま大人の男女が求める筆頭アウター<Barbour/バブアー>2大定番の魅力に迫る!
    2023.10.16 update

    【特集】いま大人の男女が求める筆頭アウター<Barbour/バブアー>2大定番の魅力に迫る!

    世界中から愛される英国ブランド<バブアー>。同ブランドのワックスドコットンジャケットは、ついつい着たくなる、定番ならではのエターナルな魅力に溢れている。着こなしを選ばずオンオフ使えるちょうどいい着丈やデザイン、英国のロイヤルワラントブランドながら約6万円から買えるコストパフォーマンスや、メンテナンス次第で長く付き合える耐久性。そして、男心をくすぐる歴史的背景など人によって感じる魅力もさまざま。時を越え、国を越え、性別を越えて、愛され続ける<バブアー>の魅力に迫る。また、今回は中でも人気の2型「ビデイル」

  • <マルニ>原色4色を基調としたクラシックな要素とリズミカルな遊び心が交わるメンズコレクション
    2023.10.05 update

    <マルニ>原色4色を基調としたクラシックな要素とリズミカルな遊び心が交わるメンズコレクション

    2023.10.11 - 2023.10.24

    <MARNI/マルニ>が、10月11日(水)~10月24日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズにてプロモーションを開催。2023年秋冬コレクションVol.2のアイテム含む新作を中心に、ブランドの世界観が色濃く反映されたニットやマフラー、アウターをご紹介します。 <MARNI/マルニ> チェックダウンジャケット 381,700円 ボリュームのあるデザインが特徴のパデッドジャケット。裾がドロスト仕様で、両サイドには隠しファスナー付きのポケット付き。気鋭のデザイナー、D

  • 黒いディスクロゴが特別の証、<カナダグース>の「ブラックレーベル」にご注目。人気モデルをご紹介!
    2023.09.21 update

    黒いディスクロゴが特別の証、<カナダグース>の「ブラックレーベル」にご注目。人気モデルをご紹介!

    押しも押されもせぬ人気ブランド<カナダグース>において、おなじみのクラシックディスクではなく、黒のディスクロゴが付いた「ブラックレーベル」という洗練されたタウン仕様のモデルをご存知でしょうか。 今回はこの希少なコ

  • 2023年に買うべきおすすめ<カナダグース> 定番「ジャスパー パーカ」など人気の8選
    2023.09.01 update

    2023年に買うべきおすすめ<カナダグース> 定番「ジャスパー パーカ」など人気の8選

    世界が認める定番モデルも、とびきりフレッシュな新作モデルも、どちらも欲しい!2023年秋冬シーズンの立ち上がりにまずチェックしたいのが、<カナダグース>の最新ラインナップです。 昨年ファー製品の生産を終了し、その魅

  • 2023年春 おすすめメンズコート・アウター
    2023.03.02 update

    2023年春 おすすめメンズコート・アウター

    定番トレンチコートやステンカラーコート、アウトドアでも活躍するブルゾン、人気のレザージャケット、梅雨の季節にも活躍するレインコートまで、伊勢丹メンズがおすすめするスプリングコート・アウターを一挙にご紹介します。

  • 【連載】伊勢丹社員の“23SS新作コレ買いました&欲しい”~2023年春夏マイベスト4「#イセタンメンズの愛用品」
    2023.02.22 update

    【連載】伊勢丹社員の“23SS新作コレ買いました&欲しい”~2023年春夏マイベスト4「#イセタンメンズの愛用品」

    鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。少しずつ春めいてきた2月は、“今季購入した新作や、これから手に入れたいと狙っているもの、マイベスト4”をご紹介。 国内外のさまざまなデザイナーズブランドの販売や買い付けを重ねてきた“ファッションの目利き”であるイセタンメンズの2名が、個人的に惚れ込んだ春夏アイテムとは? 薗部「2023年春夏新作 マイベスト4」 薗部 優太 伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラ

  • 開催迫る<New Manual>のポップアップを前に、キーマンたちが緊急鼎談!“幻”のヴィンテージを至高の既製服へとアップデート
    2023.02.18 update

    開催迫る<New Manual>のポップアップを前に、キーマンたちが緊急鼎談!“幻”のヴィンテージを至高の既製服へとアップデート

    2023.03.01 - 2023.03.07

    ヴィンテージクローズの聖地として、世界にその名を轟かせるヴィンテージショップの名店「BerBerJin/ベルベルジン」。そのディレクターでありヴィンテージデニムアドバイザーとして活躍する藤原 裕氏が中心となり、「現在の物差しで、よき時代のものを捉え直し、新しい“マニュアル”をつくること」をコンセプトとして2022年春にローンチした話題のブランド<New Manual/ニューマニュアル>が、初の“実店舗”展開となる期間限定ショップを伊勢丹新宿店にオープンするという。 この話題性抜群なイベントの仕掛け人

  • <FERVOR/フェーバー>赤坂で3代続くテイラーが作るこだわりのダウン
    2022.11.23 update

    <FERVOR/フェーバー>赤坂で3代続くテイラーが作るこだわりのダウン

    2022.11.30 - 2022.12.13

    11月30日(水)~12月13日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンスにて<FERVOR/フェーバー>プロモーションを開催します。 <フェーバー>のダウンはテイラーで培ってきたデザインやシルエットを活かし、ダウンでありながらエレガントできれいに着こなせるデザインを多く揃えています。南極観測隊が着用するダウンを生産している工場に縫製を依頼し、ダウンの中身はイギリス産ホワイトダックダウンを使用。デザインだけでなく防寒性にもかなり力を入れており、また、ミニマルさを追求する

  • 【特集】人気ブランドのメンズダウン&ブルゾン!2022年冬もいよいよ本番、ハイブランドの逸品で華やかな冬支度を
    2022.11.23 update

    【特集】人気ブランドのメンズダウン&ブルゾン!2022年冬もいよいよ本番、ハイブランドの逸品で華やかな冬支度を

    師走も目前まで迫り本格的な冬の気配が身をもって感じられる寒さになってきました。各ブランドからは、趣向を凝らしたアウターが続々と展開されています。ここでは11ブランドの逸品をご紹介。コーディネートにスッと馴染んで格上げしてくれる上質ダウンから、パッと目を引くデザインのブルゾンまで多種多様。ブランドの思想が垣間見える唯一無二のアイテムたちで、華やかな冬支度を! 1.Alexander McQueen 1992年、天才と謳われた故アレキサンダー・マックイーンが弱冠22歳で立ち上げたブランド。従来

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2025.04.09 update

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事

三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

RECOMMEND

インタビューやおススメのアイテムを紹介!

フランスフェアのディレクションを行った、気鋭のクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>独占インタビュー。【伊勢丹新宿店】
2025.04.09 update

フランスフェアのディレクションを行った、気鋭のクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>独占インタビュー。【伊勢丹新宿店】

4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入