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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
400年以上の歴史がある有松鳴海絞りの伝統技術を受け継ぎながら、「世界中のライフスタイルに合う手仕事を」というコンセプトで、ファッションからホームコレクションまで多彩なアイテムを展開する<suzusan/スズサン>。一つ一つ手作業による繊細な絞りの技法と厳選された素材を組み合わせ、常に新しい挑戦を続けています。 その<スズサン>が伊勢丹新宿店メンズ館の4フロアに設置された立方体の展示空間SI(ストアアイデンティティ)にて、11月27日(水)より展示・販売(一部)を行います。ぜひこの機会に<スズサン
メンズ館1階=シーズン雑貨・帽子では、11月6日(水)から11月12日(火)の期間限定で、名古屋市有松に400年前から伝わる染色技法「有松鳴海絞り」の繊細な日本の手仕事を生かしたブランド<suzusan>をご紹介。
バリエーション豊富な染め模様で知られる有松鳴海絞り。若き職人は既存の手法にとらわれることなく、モダンで実用性にも富んだ絞り染めアイテムをつくり出し、その技法を未来に継承する。 村瀬弘行(写真中央) むらせ・ひろゆき●1982年、名古屋市生まれ。鈴三商店5代目、<スズサン>クリエイティブディレクター。英国の美大やドイツのアカデミーを経て、2008年にSUZUSAN e.K.を設立。ドイツのデュッセルドルフと有松を拠点に活動。 古きよき製法でつくられた、有松鳴海絞りにモダンな感性を添えて <SUZU
400年の歴史をもつ伝統技術「有松鳴海絞り」を継承しながら、ドイツを拠点にコレクションを展開する<スズサン>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。会期中は、ストールからウエアまでバリエーション豊富なアイテムが揃うほか、伝統技術の“絞り”の実演を行います。 伝統を守り抜くため、しなやかに変化した「有松鳴海絞り」とは 江戸時代より、名古屋の有松地区に伝わる染色技法「有松鳴海絞り」は、「括る、縫う」といった素朴な仕事を通して、浴衣や着物などに繊
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
最近、「ポケット代わりに使える小さめでスタイリッシュなバッグが欲しい」という声が増えてきています。必要最低限の持ち物を収納できるミニショルダーや、休日のお出かけや散歩などに持ち歩きたい巾着タイプ、旅行や出張先で活躍するボディバッグやウエストバッグなど、デザインもサイズも多種多彩。冬のスタイリングのアクセントにもなる“カッコイイ”ミニバッグをご紹介します。 1.手ぶらじゃないのに、手ぶら感覚の【巾着・ワンハンドルバッグ】 PELLE MORBIDA/ペッレモルビダ FUJITAKA/フジタカ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入