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  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」  Drake's tie
    2017.02.22 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 ダークネイビーのダブルスーツとブルーのタブカラーシャツに、臙脂(えんじ)色のネクタイを合

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie
    2017.02.20 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』がスタート!男性の装いの中で変化をつけやすくお洒落を簡単に楽しめる部分であり、案外他人からチェックされやすい部分でもありますよね。TPOに合わせてネクタイを変えるだけでも、その人の印象がガラリと変化します。ここでは、シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やト

  • <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美
    2016.12.29 update

    <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美

    2017.01.03 - 2017.01.10

    「こんなに文明が発達している現代に、現場を見てここまで徹底してアナログなことをしていることに感動しました」と言うのは、今回のコラボレーションを企画したメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ、セーター・カジュアルシャツを担当するバイヤーの佐藤 巧。阿波藍(あわあい)の産地である徳島県上板町を拠点に活動する藍師・染師<BUAISOU/ブアイソウ>と、国内外のブランドが誇る名品のコラボレーションが実現。1月3日(火)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、「世界の名品×日本伝統の本藍染」と

  • 【今年のマフラー速報版】トレンド編|秋冬の着こなしに色・柄のアクセントを添えるマフラーが最旬!
    2016.11.11 update

    【今年のマフラー速報版】トレンド編|秋冬の着こなしに色・柄のアクセントを添えるマフラーが最旬!

    急に気温がグッと下がったので、今年はマフラーの売れ行きが前のめり気味。色・柄、素材、長さのバリエーションが揃っている11月がお買い時です。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具の担当スタイリストの千田 梓瑞は、「昼の気温が15度前後になるとセーターがよく売れるようになりますが、マフラーも同じで、人気ブランドの<JOHNSTONS/ジョンストンズ>や<DRAKE'S/ドレイクス>などは指名買いされる方が多いです。また、トレンドでは、“ザ・イギリス”なチェック柄やボリュームがある程度出るも

  • 【オーダー会情報】<Drake’s/ドレイクス>|英国紳士の伝統を守りながら独自のエレガンスさを加えた<ドレイクス>が1日限りのオーダー会を開催
    2016.10.31 update

    【オーダー会情報】<Drake’s/ドレイクス>|英国紳士の伝統を守りながら独自のエレガンスさを加えた<ドレイクス>が1日限りのオーダー会を開催

    2016.11.05

    メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインのネクタイで人気を博す<Drake’s/ドレイクス>が、11月5日(土)にパターンオーダー会を開催。また、1日限りのオーダー会当日は、本国より2代目当主のマイケル・ヒル氏が来店する。 関連記事・【インタビュー】<ドレイクス>2代目当主 マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている1977年にマイケル・ドレイクによって創

  • 【バイヤーズ・リコメンド】<DRAKE'S/ドレイクス>|オリジナルのシャツがこの春初登場!3月19日(土)にはネクタイのパターンオーダー会を開催
    2016.03.16 update

    【バイヤーズ・リコメンド】<DRAKE'S/ドレイクス>|オリジナルのシャツがこの春初登場!3月19日(土)にはネクタイのパターンオーダー会を開催

    「<ドレイクス>といえばネクタイ」と言われるほど、英国に現存する希少なファクトリーブランドとして高い評価を受けている<ドレイクス>。パターンオーダー会を3月19日(土)に開催。クリエイティブディレクター、マイケル・ヒル氏自慢のネクタイ生地が披露されます。また今春、既製シャツがデビューしています。関連記事<ドレイクス>2代目当主、マイケル・ヒル氏のインタビューはこちら「<ドレイクス>は、ロンドンのボンド・ストリートやサヴィルロウに近いクリフォード・ストリート3番地にショップを構えていて、ネクタイを中心にメン

  • オンタイムに「役立つ」、オフタイムに「使える」 2016年の本命ギフト|通勤時に身に着けたいアイテム 編
    2016.02.09 update

    オンタイムに「役立つ」、オフタイムに「使える」 2016年の本命ギフト|通勤時に身に着けたいアイテム 編

    贈るのは楽しい。贈られると本当にうれしい――想いを込めて選んだギフトは、あの人のことを真剣に考えた結晶です。イセタンメンズならではの“ストーリー”があるモノを、“ギフト・マイスター”のスタイリスト7人が厳選。オンとオフのシーン別に選んだアイテムを大切なあの人への贈りもののご参考に。大切なあの人に贈りたい、とっておきのギフト。メンズ館スタイリストが厳選した「通勤時に身に着けたい」おすすめのアイテムをピックアップしました。 ビジネスにもカジュアルにもお使い頂ける

  • 【インタビュー】<ドレイクス>マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている
    2015.12.11 update

    【インタビュー】<ドレイクス>マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている

    2代目当主マイケル・ヒルは生まれながらの"タイメーカー"だ<アクアスキュータム>でスカーフの企画を担当していたマイケル・ドレイクと、<ターンブル&アッサー>でタイの企画を担当していたチャールズ・ヒルという親友二人が、1986年に興したタイを中心とするアクセサリーブランドが<ヒル&ドレイク>である。自社ブランドを生産する一方で、その高い技術とセンスによって、パリの<オールドイングランド>や<アニエス・ベー>のタイ生産も担当した。その後、90年代に入り、チャールズは独立。マイケルひとりとなったところで、<ドレ

  • GENTLEMEN'S SNAP|#6 マイケル・ヒル
    2015.11.22 update

    GENTLEMEN'S SNAP|#6 マイケル・ヒル

    マイケル・ヒル  関連記事【インタビュー】マイケル・ヒル(DRAKE’S/ドレイクス 2代目当主)|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら お問い合わせ03-3352-1111(大代表)

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!
2024.11.20 update

【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!

財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入