【特集】印象が変わる1枚との出会い!この秋のネッカチーフ
<altea> ビジネスシーンでも使える ロサンジュ
1892年、イタリア・ミラノにジュゼッペ・サルトーリ氏が一軒のネクタイ店をオープンしたところから始まった<altea/アルテア>。スカーフ・ネクタイをメインに展開しており、現在ではメンズ・レディーストータルファッションまで展開。
今シーズンは、落ち着いたドットとスクエアデザインをご紹介。色味やデザインのバランスが絶妙で、ビジネスシーンで、ネクタイ代わりに着用できる。素材はコットンシルクなので、シルクの光沢感を少し残しつつ、巻きやすいところも特徴。シャツに合わせて、すっきり巻けるところもオススメ。
<A PIECE OF CHIC> 大人カジュアルなネッカチーフ
2012年フランスのリヨンで誕生したシルクスカーフブランド<A PIECE OF CHIC/ピース オブ シック>。1900年~60年代のテキスタイルやモチーフからインスピレーションを受けてデザインしたスカーフを展開している。
ブラウンベースのスカーフは、1900年代初頭のパリをイメージしており、シックなカラーリング。ペイズリー柄のスカーフは、上品なベージュをベースカラーとしており、洗練されたカジュアルなデザイン。サイズは、50×50㎝で小ぶりなので、コーディネートでもバランスのとりやすいサイズ。オフの時のカットソーやハイゲージのニットに合わせて。
<RAMPLEY&CO> アートを纏うシルクスカーフ
アートと深くかかわってきた異色の経歴をもつメンバーが立ち上げた英国ブランド<RAMPLEY&CO/ランプレー&コー>。
サイズ・デザイン・素材など多様化しているので、ビジネスシーンでも、オフの時にも合わせることができるネッカチーフ。カラーのトーンやシーンに合わせて、選ぶ楽しさも!
是非この機会に、新たな1枚と出会ってみてはいかがでしょうか?
■過去の関連記事
・【特集】夏のネッカチーフは、こちらから
・【Q&A】ネッカチーフ巻き方講座は、こちらから
・【SNAP】ネッカチーフのスタイリングは、こちらから
Photo&Text:ISETAN MEN‘S net