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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
2004年に“フレンチマニュファクチュール”を復活させるプロジェクトを始動し、現代においてフランスを代表する独立系マニュファクチュールブランドとなった<PEQUIGNET/ペキニエ>。10月20日(水)~11月2日(
伊勢丹新宿店 臨時休業のお知らせ 完全オリジナルのムーブメントを持つ、フランスの独立系マニュファクチュール・ウォッチメーカーの<ペキニエ>。そのムーブメントの特徴は、高トルクゼンマイを搭載しながらも、輪列のブレ・ズレ、ストレスを可能な限りなく少なくした世界初の新駆動方式“センターシャフト・ドライブ”の構造にある。 4月8日(水)から21日(火)までの期間、本館5階=ウォッチ/シェルマンでは、この“センターシャフト・ドライブ”を搭載した新作「アン(1)フォンクション」コレクションをご紹介する。
フランスで唯一、完全オリジナルのムーブメントを持つ独立系マニファクチュール・ウオッチメーカーである<PEQUIGNET/ペキニエ>。今回、伊勢丹新宿店で開催する『フランスウィーク』に合わせ、本館4階=ジュエリー&ウォッチでは、4月13日(土)にフランス本国より<ペキニエ>社CEOであるダニ・ロワイエ氏が来店。「リューロワイヤル サフィア」の先行受注を承る。 魅せるデイデイト機構の「リューロワイヤル サフィア」 2006年より開発をスタートし、僅か5年後の2011年に驚異のスピードで発売に至った<ペキニエ>
フランス唯一のマニファクチュールとして、フランス政府から無形文化財企業にも認定されている<PEQUIGNET/ペキニエ>社。自社開発キャリバーである“カリブルロワイヤル”を用い、スイスやドイツ、日本の時計とは一味違ったコレクションを展開しています。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは12月19日(水)より、同ブランドが日仏交流160周年を記念し発表した限定コレクションの全モデルをラインナップ。記念すべき年に発表された素晴らしい象徴的なピースを、ぜひ店頭でご覧ください。 「
2018年の新作や話題のアイテムをご紹介するウオッチコレクターズウイーク。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは独立時計師や、知られざる小規模マニファクチュールなど、さまざまな特徴ある時計をご用意。その中から今回はフランスのマニファクチュールである<PEQUIGNET/ペキニエ>の限定モデルが登場します。 ウオッチコレクターズウイークの記事一覧はこちら 日本とフランスとの関係は、1858年に日仏修好通商条約が江戸幕府の大老である井伊直弼により結ばれたことに始まります。2018年、その日仏交流開始から
4月11日(水)よりメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、フランス唯一のマニファクチュールとして独自の道筋をたどる<PEQUIGNET/ペキニエ>が期間限定フェアを開催。会期中は、「アン(1)」から「サンク(5)」まで機能別にアイテムを取り揃えるほか、世界限定50本のアイテムが登場するなど、特別な品揃えをご用意します。さらに4月14日(土)は、今回のフェアに合わせて初来日する<ペキニエ社>CEO ダニ・ロワイエ氏を迎えスペシャルイベントも開催。当日明らかとなる特別モデルや限定オーダー会など、見逃せ
1970年代にクオーツ ショックによって一度は絶えたフレンチマニュファクチュール。フランス時計製造の伝統を引き継ぐとともに、フランスで唯一のマニュファクチュールメーカーとして独自の道を歩み続けている<ペキニエ>が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスに登場。メンズウオッチにてご紹介しています。時計産業発祥の地として知られる、スイス、フランス国境地帯に広がるジュラ地方――この地で大きく栄えた時計製造業は、1970年のクオーツショックで大きなダメージを受けました。フランスの時計メーカーも壊滅的な打撃を受け
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ