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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結した日本橋三越本店2階のメンズフロアから、6月の注目イベントをご紹介。 後編6月15日(水)~のイベント情報はこちら。 開催中~<レセント>|POP UP <レセント>のPOPUPを期間限定で開催。 フランス語で100を表す「レセント」のテーマは、その名の通り素材、品質、デザインのすべてに完璧であること。主にカシミヤ、フ
アンティークジュエリーとは、制作から100年以上経過したジュエリーをいう。 世界中の愛好家から支持されているアンティークジュエリーは特徴や種類も多いが、大きく分けるとヨーロッパとアメリカで作られたものに分類される。現代では誰もが気軽に楽しめる「ジュエリー」だが、アンティークジュエリーが製作されていた100年以上前の時代では、権力や身分を示すものとして「貴族」だけが身に着けることができる特別なものであった。そのため、その時代の中で最高級と言われる宝石が使用されていることや、現代の技術では作ることができ
3月25日(水)からメンズ館1階=ジュエリーにて、アンティークジュエリー<VIA/ヴァイア>のプロモーションが開催されます。晩春から初夏をイメージした涼しげな色合いの動物モチーフアイテムやカジュアルな服装にも合う、見
ヨーロッパを中心としたアンティーク・ビンテージジュエリーを展開するギャラリー<ヴァイア>が、9月18日(水)からメンズ館1階=ジュエリーにてプロモーションを開催。会期中は、19世紀から20世紀に作られたものを中心に、繊細
ヨーロッパを中心としたアンティーク・ビンテージジュエリーを展開するギャラリー<ヴァイア>が、5月1日(水)よりメンズ館1階=ジュエリーにて期間限定ポップアップを開催。会期中は、19世紀から20世紀に英国で作られたものを中心に、繊細な彫刻がそれぞれの時代を感じさせるアンティーク・ビンテージジュエリーをご紹介します。 リバースインタリオ馬ラペルピン270,000円 (1800年代後期/イギリス)クリスタルに裏から彫るイギリスならではの技法。 スワンラペルピン129,600円(1800年代後期/フランス
ヨーロッパを中心としたアンティーク・ビンテージジュエリーを展開するギャラリー<ヴァイア>が、4月18日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーにて期間限定ポップアップを開催中。会期中は、19世紀初頭から20世紀中期に英国で作られたものを中心に、繊細な彫刻が年代とともに深みを感じさせるアンティーク・ビンテージジュエリーをご紹介しています。 カフス 46,440円 1900年代初頭頃からロイヤルアスコットや狩りなど、貴族の楽しみのステイタスアイテムとして使用されはじめたころのもの。ガラスを裏から彫刻し、中に
イギリスをはじめヨーロッパを中心に19世紀初期から20世紀中期につくられた、リングやネックレス、バングル、ラペルピン、ブローチ、カフス等のアクセサリーを展開するアンティーク・ビンテージジュエリーブランド<ヴァイア>。9月26日(火)からメンズ館1階=メンズアクセサリーでは<ヴァイア>によるプロモーションを開催。今回は、伊勢丹新宿店全館で開催するイタリアウィークに合わせ、イタリアの彫り込み細工、インタリオにフォーカスしたアンティーク・ビンテージジュエリーをラインナップしご紹介します。 ラペルピン 21,6
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入