<VIA/ヴァイア>|英国の繊細な彫刻と技術が美しい!アンティーク・ビンテージジュエリーが期間限定で登場
- 04.18 Wed -05.01 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズアクセサリー
会期中は、19世紀初頭から20世紀中期に英国で作られたものを中心に、繊細な彫刻が年代とともに深みを感じさせるアンティーク・ビンテージジュエリーをご紹介しています。
カフス 46,440円
1900年代初頭頃からロイヤルアスコットや狩りなど、貴族の楽しみのステイタスアイテムとして使用されはじめたころのもの。ガラスを裏から彫刻し、中にエナメルで色をつけるという、イギリスのリバースインタリオ技法を用いている。背面にはシェルを施しているので華やかな仕上がりに。イギリスの狩猟文化らしい馬がモチーフ。
当時のイギリスでは狩猟が盛んだったため、犬や馬、鳥などをモチーフにしたアクセサリーが多く作られていました。
今回のポップアップでは、リングやネックレス、バングル、ラペルピン、ブローチ、カフスなど、動物モチーフのジュエリーをはじめ、当時の卓越した技術が盛り込まれたさまざまなジュエリーをご用意。
ひとつひとつのジュエリーが持つ歴史や文化、そしてジュエリーに纏わるさまざまな想いをとともに、時代を越えて身に着ける喜びを感じてみてはいかがでしょうか。
ダイヤモンドクロス ペンダントトップ 756,000円
チェーン 51,840円
1800年代初頭のもの。ダイヤモンドの土台としてホワイトゴールドがない時代は、シルバーを使用するのが主流だった。裏は服が汚れないようゴールドを使用。ダイヤモンドのカット法は当時主流であったローズカットを施している。またダイヤの裏には箔を敷いているため、照明が暗い中でも輝くように工夫されている。
スカラベリング 205,200円
エジプシャンリバイバルのスカラベリング。まわりは1900年代初頭頃に製作された。
<ヴァイア>アンティーク・ビンテージジュエリーポップアップ
□4月18日(水)~5月1日(火)
□メンズ館1階=メンズアクセサリー
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