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  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」  DRAKE’S tie
    2017.06.09 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 DRAKE’S tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 と題して、気温が高くなるこれからの季節に相応しい素材のネクタイをご紹介いたします。清涼感のあるザックリとした織りとシャリ感で夏の最高級素材として知られる「フレスコ」。イタリアでは「ガルザ」、イギリスでは「グレナディン」と呼ばれることもあ

  • Quintessentially British──英国の真髄ブランドを求めて
    2017.03.12 update

    Quintessentially British──英国の真髄ブランドを求めて

    私たちがいま堪能している洋服や小物の原形は、英国発祥のものが非常に多い。伝統に軸足を置きつつ、新しい変化を感じさせる。英国が誇るものづくりの真髄がここにある。   <スマイソン>左・トートバッグ 159,840円(38×36×14cm)右・ラウンドジップ長財布 70,200円(9×20×2cm)■メンズ館1階=メンズアクセサリー 気分を軽快にする春のレザーアイテム ロイヤルワラントの3つをすべて賜るトータルアクセサリーブランドのスマイソン。188

  • <Drake's/ドレイクス>|上質な素材で作る自分だけのネクタイ――パターンオーダー会&トランクショーを開催
    2017.03.12 update

    <Drake's/ドレイクス>|上質な素材で作る自分だけのネクタイ――パターンオーダー会&トランクショーを開催

    2017.03.18 - 2017.03.19

    1977年にマイケル・ドレイク氏によって、ロンドンで創業した<ドレイクス>は、ハイクオリティなウールやシルク、カシミア素材のマフラーやスカーフなどのコレクションからスタートしたファクトリーブランド。同ブランドのネクタイは、英国の伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインが特徴。英国の伝統や革新性、美しいカラーに清廉さ、品質などデザインすべてにこだわり、職人の手によって1枚1枚丁寧に縫われ、独特の風合いを表現しています。 生地やサイズ、芯地を選んで自分だけの1

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」  Drake's tie
    2017.02.26 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 ビンテージ調のペーズリー柄をトレンドのセミワイドカラーに合わせたコーディネート。主張が強

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」  Drake's tie
    2017.02.22 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 ダークネイビーのダブルスーツとブルーのタブカラーシャツに、臙脂(えんじ)色のネクタイを合

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie
    2017.02.20 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』がスタート!男性の装いの中で変化をつけやすくお洒落を簡単に楽しめる部分であり、案外他人からチェックされやすい部分でもありますよね。TPOに合わせてネクタイを変えるだけでも、その人の印象がガラリと変化します。ここでは、シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やト

  • <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美
    2016.12.29 update

    <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美

    2017.01.03 - 2017.01.10

    「こんなに文明が発達している現代に、現場を見てここまで徹底してアナログなことをしていることに感動しました」と言うのは、今回のコラボレーションを企画したメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ、セーター・カジュアルシャツを担当するバイヤーの佐藤 巧。阿波藍(あわあい)の産地である徳島県上板町を拠点に活動する藍師・染師<BUAISOU/ブアイソウ>と、国内外のブランドが誇る名品のコラボレーションが実現。1月3日(火)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、「世界の名品×日本伝統の本藍染」と

  • 【今年のマフラー速報版】トレンド編|秋冬の着こなしに色・柄のアクセントを添えるマフラーが最旬!
    2016.11.11 update

    【今年のマフラー速報版】トレンド編|秋冬の着こなしに色・柄のアクセントを添えるマフラーが最旬!

    急に気温がグッと下がったので、今年はマフラーの売れ行きが前のめり気味。色・柄、素材、長さのバリエーションが揃っている11月がお買い時です。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具の担当スタイリストの千田 梓瑞は、「昼の気温が15度前後になるとセーターがよく売れるようになりますが、マフラーも同じで、人気ブランドの<JOHNSTONS/ジョンストンズ>や<DRAKE'S/ドレイクス>などは指名買いされる方が多いです。また、トレンドでは、“ザ・イギリス”なチェック柄やボリュームがある程度出るも

  • 【バイヤーズ・リコメンド】<DRAKE'S/ドレイクス>|オリジナルのシャツがこの春初登場!3月19日(土)にはネクタイのパターンオーダー会を開催
    2016.03.16 update

    【バイヤーズ・リコメンド】<DRAKE'S/ドレイクス>|オリジナルのシャツがこの春初登場!3月19日(土)にはネクタイのパターンオーダー会を開催

    「<ドレイクス>といえばネクタイ」と言われるほど、英国に現存する希少なファクトリーブランドとして高い評価を受けている<ドレイクス>。パターンオーダー会を3月19日(土)に開催。クリエイティブディレクター、マイケル・ヒル氏自慢のネクタイ生地が披露されます。また今春、既製シャツがデビューしています。関連記事<ドレイクス>2代目当主、マイケル・ヒル氏のインタビューはこちら「<ドレイクス>は、ロンドンのボンド・ストリートやサヴィルロウに近いクリフォード・ストリート3番地にショップを構えていて、ネクタイを中心にメン

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!
2024.11.20 update

【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!

財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入