FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
11月8日(水)から開催する<ミノトール>プロモーションでは、都市生活を快適に過ごすために必要な機能性を持たせた、MADE IN JAPANの”アーバンアウトドアウエア”をラインナップ。会期中は、伊勢丹新宿店先行販売のジャケットを含め、通常は展開していないアイテムもご紹介いたします。 「I/O Heat MA-1」162,000円 *新色カーキは伊勢丹新宿店先行販売ヒートシステム搭載のミニマルなMA-1ジャケット。表地は2wayストレッチ、透湿防水機能を併せ持つポリウレタンラミネー
11月1日(水)より、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、日本の老舗メガネブランド<MASUNAGA/マスナガ>の新作アイウエアをご紹介いたします。1905年に設立し、100年以上の歴史を持つ増永眼鏡。素材や加工、組み立てなどの細部に至るまでこだわり抜かれたアイウエアを展開する同ブランドは、メガネフレームの製作工程を一貫して自社工場で行っており、ファッションとものづくりに関心のある男性の間で高い信頼を得ています。今回は、11月1日(水)からラインナップする新作アイウエアの中から、おすすめモデルを
日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。11月1日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、使うほどに風合いが変化していく永く愛用できるレザーグッズを提案する<スロウ トラディショナル>のプロモーションを開催いたします。時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りの姿勢をブランド名に示す、日本のレザーグッズブランド<スロウ>。「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という信念のもと、使うほど味わい深くなるモノ、ゆっくり永く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術
洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。11月1日(水)から、本館地下1階=旅行鞄では、日本の職人ならではの発想と技術により作り出される<プロテカ>スーツケースの人気モデルをご紹介いたします。 左 60,480円(55×36×25cm・32L) 右 63,720円(69×49×27cm・68L) 2005年にデビューしたトラベルバッグブランド<プロテカ>、そのブランド名には「Protect(守る)」「Technology
シンプルでミニマルな中に男の色気を醸し出す<ジュンハシモト>と、MADE IN JAPANにこだわったもの作りと遊び心あるデザインを提案するレザーグッズブランド<ジャンティ バンティ>。11月1日(水)から開催するプロモーションでは、<ジュンハシモト>が<ジャンティ バンティ>へ別注したオリジナルカラーのレザーアイテムが登場いたします。 トートバッグ(中)27,000円 さまざまな世代、スタイル、シーンにマッチするもの作りをコンセプトに、カモフラージュ柄を用いたオリジナリティあるレザーアイテムを展開する<
身につけるJEWELRY(ジュエリー)だからできる、LIFE(生活)への新しい価値の提案――11月1日(水)からスタートする伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSESE/ジャパンセンスィズ」のもと、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、日本の若手コンテンポラリー・ジュエリーアーティスト4名が、LIFE(生活)に溶け込むジュエリーを制作・販売します。今回は「若手ジュエリーアーティストのコミュニティ、ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ、シンコーストゥディオ)代表の米井亜紀子さんに協力をいた
制作のすべての過程をデザイナーが手がける帽子ブランド<グリ オム>が、11月4日(土)と5日(日)の2日間、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて2017年秋冬新作プロモーションと、デザイナーの内山グリ氏が来店する帽子パターンオーダー会を開催します。 左:ハット 23,760円 右:ハット 23,760円 デザイナーの内山グリ氏がデザインから素材選び、仕上げまでを手がける同ブランド。パターンはすべて立体裁断でおこない、美しいラインを最大限に引き出すために、芯地だけでも数種類を使用。スタイリッシュな雰囲気で
明治20年に創業し、テーラーやラグジュアリーブランドにも生地を提供する高級生地メーカー、三星毛糸によるテキスタイルブランド<MITSUBOSHI 1887/ミツボシ 1887>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。2017年秋冬は「SHARE」をテーマに、カップルや夫婦、親子でシェアできるストールをご紹介します。 ダブルシルクストール 各34,560円 「Let the Materials Do the Talikng(素材を楽しむ生活)」をコンセプトに、日常の
「2017年を迎えた今、日本の技術や伝統は他の国からの追随を許さないほど日々、進化を遂げている。 進化は素晴らしいことだ。何故かって、僕たちの生活を豊かに、有意義にしてくれるから。でも光があれば影があるように、進化した分失われるものも中には存在してしまう―――。 そんな目まぐるしい進化を続ける日本の中で東京・神田という地を選び、着物をテーマに『古さと新しさの融合』を発信することに奮闘する<Y. & SONS/ワイ&サンズ>というブランドがある。<ワイ&サンズ>は 『ごくありふれた日常生活の中で‘
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ