FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
イベント情報 <saki et show>帽子プロモーション □11月21日(水)~27日(火) □メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具 <saki et show/サキ エ ショウ>は、 石田早姫と石田翔のユニットで手がける帽子ブランド。姉弟デザイナーとしてこの春デビューしたばかりだ。2人の祖父は、日本の帽子デザイナーの草分け的存在であり、伝説の「モディスト(*帽子デザイナーの意)」とも「ル・メートル(*巨匠の意)」とも呼ばれた平田暁夫氏である。1960年代にパリに学び、高級注文服・オートクチュール
1777年創業、メンズ館でもロングセラーを誇る英国のグローブブランド<デンツ>が、11月14日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてプロモーションを開催。会期中は、三越伊勢丹限定モデルをはじめ、通常展開の無いグローブなどを一堂に揃えるほか、ご購入いただいた方へのスペシャル特典もご用意する。 手に吸いつくような着け心地のペッカリー革は、おろし立ては美しい光沢をもち、長く愛用すればまた違った味わい深さが楽しめる。 上/75,600円(ペッカリー革/裏地:カシミヤ)下/51,840円(羊革/裏地:
マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 各41,040円 <ドルモア>の代名詞は、シームレスニット 1770年にスコットランドで創業した“最も古いニットブランド”として知られる<Drumohr/ドルモア>。現在はイタリア生産
ダウンアウターに合うスポーティーなグローブがメンズ館にお目見え!11月7日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、グローブブランド<エルマー・バイ・スワニー>のポップアップを開催。会期中は、メンズ館限定モデルと合わせてフルラインナップをご紹介します。 グローブ 左 12,960円・右 10,800円 <エルマー・バイ・スワニー>は、アメリカ最大のグローブ産地である「グラバーズ ビル」で、グローブ職人だったエルマー・リトルの“モノ作り”に対する想いを引き継いだブランド。彼
ファッションブランド<SUN/kakke / サンカッケー>を手がける尾崎雄飛さんがナビゲートする秋の「メンズ館散歩」。リモデルした7階からスタートし、ビジネスアイテムが揃う5階、世界の一流品が並ぶ4階、新進クリエーターが競う2階、さらに「シャツとネクタイ、ファッション雑貨も見たい」と1階を巡り、「ミックスコーデの〆はやはり足元」と地下1階=紳士靴へ。そこで、新進気鋭のビスポークシューメーカーが作った靴と出合ってしまいました!*前回の散歩の模様はこちらから 関連記事はこちらから ▶【インタビュ
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第5回目は<MAUSAU/マウサウ>デザイナー masako氏のインタビューをお届けします。ぜひこのインタビューをお読みいただき、オーダー会に足を運んでください。 【連載】帽子デザイナーインタビューその他の記事はこちらから
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット(クルーネック・Vネック) 各41,040円 モダン・フィーリングを持ったニットコレクション ドレス過ぎず、カジュアル過ぎないニットウエアは、なによりイタリアらしい発色が美しい<CRUCIANI/クルチアーニ>
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 23,760円 丁寧な仕事から生まれるストレスのない着心地 着こなしの目安として気温が15度ほどになると恋しくなるのがニット。今季一度手に取ってほしいのが、日本発のブランドで信頼感があり、ファンが
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イタリア随一の景勝地の名を冠したブランド ブランドを象徴するロゴやマークを必要とせず、“品質が商品を語る”というポリシーをいまも貫くイタリアを代表するニットメーカー<GRAN SASSO/グランサッソ>。<
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入