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  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|イタリアの巨匠がつくる年に1度のパターンオーダー会を開催
    2019.10.02 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|イタリアの巨匠がつくる年に1度のパターンオーダー会を開催

    2019.10.02 - 2019.10.08

    立体感ある流れるようなシルエットと丁寧な釣り込みから生み出されるフィット感が魅力の靴工房<エンツォ ボナフェ>が、10月2日(水)から8日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士靴にて、期間限定のパターンオーダー会を開催する。

  • ワイルドでリュクスな革の世界、希少なエキゾチックレザーを味わう。
    2019.08.31 update

    ワイルドでリュクスな革の世界、希少なエキゾチックレザーを味わう。

    ISETAN靴博のために特別に用意された、希少なエキゾチックレザーを使った靴たち。それぞれの革が持つ強烈な個性が、男性の足元に華やかさと野性味をもたらす。 Gaziano & Girling/ガジアーノ&ガーリン

  • "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑
    2019.03.05 update

    "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑

    イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。2019年春夏シーズンは、約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーがラインナップ。さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 オリジナリティ溢れる別注品は常に垂涎の的 2019年春夏シーズンは、古きよきクラシックモデルだけではなく、昔ながらのトラディショナルな木型を採用。色とりど

  • 【インタビュー】エンツォ・ボナフェ|ほどほどハンド、とことん正直。
    2019.02.27 update

    【インタビュー】エンツォ・ボナフェ|ほどほどハンド、とことん正直。

    仕上げの工程(=一分)である出し縫いのみ機械に頼る九分仕立てを死守するイタリアはボローニャの至宝、エンツォ・ボナフェ。最後の来日といわれてから5年。83歳の名工がトランクショーに合わせてふたたび訪れ、その半生を振り返ってくれた。「日本との取引が始まって30年。縁のある国だからね」   靴業界に足を踏み入れたのは13歳の年。親戚が<a testoni/ア・テストーニ>で働いていて、そのツテを頼って潜り込んだんだ。うちは戦争でとても貧しかった。子どもたちは履くものさえなかった。戦争が終わって、母親は

  • 総勢約30ブランド、50種類以上が登場する「ローファー祭り」
    2019.01.25 update

    総勢約30ブランド、50種類以上が登場する「ローファー祭り」

    この春のリニューアルを間近に控えた伊勢丹メンズ館。国内外からバイイングされたブランド&アイテムには、時代を映し出すエレメントが巧みに散りばめられていた。それはライフスタイルの多様化にともなって変化していく最新のデザイン&スタイルと、いつの時代も変わらぬ普遍の価値をもつクラシック。一見相反するようにさえ思えるコレクションだが、イセタンメンズというフィルターによって、リアルなメンズファッションの輪郭が鮮明に描き出される。 ▶「メンズ館地下1階=紳士靴」に関する記事一覧はこちら   シューズ(左か

  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|誠実な手仕事を続ける巨匠、エンツォ・ボナフェ氏が約5年ぶりに来日──シューズオーダー会が期間限定で開催
    2018.10.23 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|誠実な手仕事を続ける巨匠、エンツォ・ボナフェ氏が約5年ぶりに来日──シューズオーダー会が期間限定で開催

    2018.10.24 - 2018.10.30

    立体感ある流麗なシルエットと丁寧な釣り込みから生み出される抜群のフィット感、名匠エンツォ・ボナフェ氏が約5年ぶりに来日するトランクショーが伊勢丹メンズにやってくる。メンズ館地下1階=紳士靴では10月24日(水)から30日(火)まで期間限定でオーダー会を開催。中でも期間中の27日(土)と28日(日)の2日間は、同氏が来店。ブランドの世界観を感じ取れる特別な機会となる。<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>は、イタリア・ボローニャの地に1963年に創立。50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・

  • シューズデザイナー 坪内 浩さんと歩く「春のメンズ館」#1|靴のエキスパートがチョイスした、自分がこの春欲しい靴
    2018.04.01 update

    シューズデザイナー 坪内 浩さんと歩く「春のメンズ館」#1|靴のエキスパートがチョイスした、自分がこの春欲しい靴

    2018年春の“散歩人”は、シューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>のデザイナーで、ウェルドレッサーとしても知られる坪内 浩さん。まずは、坪内さんの庭ともいえるメンズ館地下1階=紳士靴からスタートします。 坪内さんの“今日のスタイリング”に注目! 靴の企画、デザイン、バイイングのプロフェッショナルで、1991年にインポート靴を扱うマグナム社の創立メンバーに加わり、<プレミアータ ウォモ>や<エンツォ ボナフェ>を日本に紹介。その

  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|イタリアの名匠が手がける流麗なシルエットと抜群のフィット感が魅力──オーダー会が期間限定で開催
    2017.11.22 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|イタリアの名匠が手がける流麗なシルエットと抜群のフィット感が魅力──オーダー会が期間限定で開催

    2017.11.22 - 2017.11.28

    その高度な実力で今やカリスマ的な存在になっているイタリア・ボローニャの靴工房<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>がメンズ館地下1階=紳士靴にて11月22日(水)より、オーダー会を開催。名匠エンツォ・ボナフェ氏が手がける立体感ある流れるようなシルエットと丁寧な釣り込みから生み出されるフィット感が魅力の同ブランドの世界観を感じ取れる特別な機会となる。 靴 151,200円 <エンツォ ボナフェ>は1963年に創立。 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メー

  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|"グッドイヤー・ア・マーノ"による繊細な履き心地を堪能!<エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催
    2016.11.20 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|"グッドイヤー・ア・マーノ"による繊細な履き心地を堪能!<エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催

    2016.11.23 - 2016.11.29

    11月23日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴では、<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催。期間は29日(火)まで。1963年に創立された<エンツォ ボナフェ>は、 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メーカー<ア・テストーニ>で靴づくりの修行と経験を積んだ後、自らの名前を名に冠し靴づくりを開始したブランドだ。その工程の多くは熟練した職人の手作業によるもで、今もなお高いクオリティを保ち続けている世界的にも稀有なシューメーカーと言える。イタ

FEATURE

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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

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財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入