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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
クリーンなシェイプと絶妙なニュアンスカラーで表現された2019年春夏コレクション イタリアを代表するラグジュアリーブランド、<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>のポップアップストアが、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーのフロア改装に伴い、同3階=メンズデザイナーズにオープン。2月27日(水)から3月14日(木)までの会期中は、「ゆるやかで優しさがありながらも、自由で思いやりのある男性像」を表現した2019年春夏の最新コレクションがお目見え。レザーウェアをはじめ、カジュ
本来、流行とは無縁なはずのクラシックスタイルすらブームといわれる時代だが、伊勢丹新宿店メンズ館は、いつの時代にも通用する本質的な価値ある男のワードローブを供したいと考えている。それはシーズン毎に最新を紡ぎ出す大手メゾンとは真逆の思考かもしれない。一過性ではない、未来永劫の価値を持つ服とは何か? 辿り着いたのはサルトリア仕立てのネイビーブレザーだった。 <サルトリア チャルディ>ジャケット432,000円■メンズ館5階=ビジネス クロージング*3月6日(水)より展開 その1人はナポリ4大サルトのひとつ<SA
一流のコートには、一流のグローブを――コートのボタンを留める、ベルトをギュッと締める、そして最後の仕上げとしてグローブを手にはめる。コートを着る季節になったら、手元を男らしく演出するグローブにもこだわりたい。外出時に手を温めるのはもちろん、コートの胸ポケットに挿すとグッとオシャレ度がアップする名脇役だ。メンズ館で扱うグローブブランド<デンツ>のペッカリー革の世界的な定番から、今季らしいスタイリングにフィットするデザイン性の高いラグジュアリーなグローブまでをピックアップした。 防寒性と男らしさを兼ね備える
1897年の創業以来、エレガントなトラベルケースで名を馳せる英国老舗<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>。何年経とうと決して色褪せることのない不変的な魅力は、拘りを持つ男の"良き相棒"として長らく愛されている。今回は、道具としての機能性はもちろん、贅沢な素材使いに優美な佇まいなど、現代のライフスタイルに合わせて昇華した新たな「名品」をお届けする。 ===== 上/ジェット トラベルブリーフ 291,600円(40.6 x 31.5 x 15 cm)下/トロリーケース 205,200円(
朝晩の寒風が本格化してきた昨今、ニットアイテムの有り難みがほっこり沁みる季節となった。冬の着こなしをリッチに格上げしてくれるラグジュアリーブランドのマフラーやセーターは、トレンドに流されずおしゃれに仕上がる秀逸アイテム。「ついつい毎年新調したくなる」という人も多く、冬の思い出となるギフトにも最適だ。 最高峰の素材と編みから生まれるラグジュアリーニットは、先端素材を悠々と超える! ===== GIORGIO ARMANI <ジョルジオ アルマーニ>マフラー 各29,160円
最近、身近な人の財布やバッグがどんどん小さくなっていると思いませんか? ICカードでの決済やPayPayのようなスマホアプリ決済も普及しだして、財布やバッグの中身もスマート化しているのを実感するが、そんな時代背景から注目されているのが"ミニ財布"&"ミニ鞄"。薄仕立てながら機能をしっかり搭載したミニ財布や、ちょっとした外出のときにスマホや財布が収納できるマルチユース型のミニ鞄を伊勢丹メンズが厳選。ラグジュアリーメゾンから実力派ファクトリーブランドがこぞって展開するニュースタンダードを提案する。 一度持つと
ラグジュアリーブランドによるイセタンメンズの最旬をお届けするデザイナーズ&ラグジュアリーカタログ『EPOCH』の最新号が、12月12日(水)に発刊。今号では、2019年春夏シーズンの最旬ファッションをいち早くご紹介する。 ▶『EPOCH』最新号はデジタルカタログでご覧いただけます 『EPOCH』では毎号、日本酒や和菓子、ギターなど、さまざまな分野で活躍する世界のトップブランドとのコラボレーションや独自の切り口も楽しみの一つ。2018年は年間を通じて、「日本/JAPAN」に
伊勢丹メンズは早くも2019年春夏シーズンに突入!――本格シーズンに先駆けて開催し、毎回好評をいただいている「早期ご予約会(受注会)」がボリューム&パワーアップしてメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーと同5階=ビジネス クロージングに再び登場する。 ──“装うことを愉しむすべての人へ“ 12月12日(水)から同31日(月)まで、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーと同5階=ビジネス クロージングで開催される「2019年春夏コレクション早期ご予約会&販売会」で
カシミヤニットといえばスコットランド製の商品が主流だった1970年代当時に、斬新なデザインやカラーでスタイリッシュな"メイド・イン・イタリー"を打ち出し、現在ではカシミヤニットの代名詞とまでいわれるブランドとなった<malo/マロ>。今季のコレクションでは、モンゴル産ホワイトカシミヤを贅沢に使用したニットアイテムが豊富にラインナップするなど、冬の装いを上品に仕上げる逸品の数々がお目見えした。 (左から)ニットキャップ 各31,320円 ご購入はこちらクルーネックセーター 96,120円&nbs
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ