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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
第1回 干場モデルが登場!?旅の思い出をパターンオーダーで鮮やかに表現 「<PELLE MORBIDA/ペッレ モルビダ>は船旅を愉しむような本質を知る大人たちに向けて作ったバッグで、僕の原体験に映画『めぐり逢い』(1957年・アメリカ)があります。豪華客船でめぐり逢った男女が織りなす美しくて素敵な恋物語ですが、ブランド名となった“柔らかな肌(革)”は、その主演女優のデボラ・カーをイメージしたものなのです」と語るのは、ブランドをプロデュースする干場義雅。オリジナルレシ
「台東デザイナーズビレッジ」を拠点に活動する帽子ブランド<TERAI craftment/テライクラフトメント>。デザイナーの武市 暁(たけいち あき)さんは、多摩美術大学工芸学科を卒業後、帽子メーカーで職人として国内アパレルのさまざまなブランドの帽子製造に関わり、2014年に自身のブランドをスタート。2月7日(水)から20日(火)までメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて初のポップアップストアを開催する運びとなった。 イベント情報 <テライクラフトメント>プロモーション □2月7日(水)~20日(火)
いまメンズ業界で囁かれる「クラシコ・アジア」。その中心地は東京、香港、ソウルのいずれかだろうか。オーダースーツのブームに湧き、テーラーとアパレルが群雄割拠する東京。アーモリーのマーク・チョウ氏がNYへの出店を成功させ、世界的なクラシックドレッサーとしても注目を浴びる香港。そして歴代大統領のスーツを手がけた孤高のテーラーが牽引するソウル。その、父と息子がテーラーを務める、光輝燦然たる韓国のファミリーテーラーに話を聞く機会を得た。関連記事 【イベントレポート】『THE RAKE JAPAN』×IS
ゲストを招いたクラシックの夕べ ジャズの生演奏が始まった。凛々しくタイドアップした紳士たちと華やかなカクテルドレスを纏った淑女たち。事前にアナウンスされていたドレスコードは「COOL RAKISH」だ。思い思いの装いで会場は埋め尽くされ、カクテルグラスを傾けながら服飾談義に興じている。なかでも目を引いたのは、ダークなネイビーストライプスーツに白いボタンダウンシャツ、小紋柄のタイを締めたひとりの紳士だ。けっして目立つ服ではないはずなのに、その着こなし、フィッティング、そして立ち居振る舞いまで
昨年10月上旬から約1カ月間に渡り、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、世界で最も有名なアコースティックギター・メーカーとして知られる〈MARTIN/マーティン〉のポップアップが開催された。期間中の各週末には〈マーティン〉にゆかりのあるアーティストによるアコースティックライブが行われ、シンガーソングライター尾崎裕哉もここに登場。抽選で選ばれた幸運なオーディエンスたちを盛り上げた。ライブ前の貴重な時間をいただき、〈マーティン〉への想い、そして音楽への想いを語ってもらった。 父に尾崎豊という偉大な
新年の箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の見方も変わる、イセタンスポーツゲートのスペシャル対談、3回目は、ランナーにとって一番の武器になるシューズのお話を。イセタンスポーツゲートの鵜篭を司会に、人気ランニングブランドのオン・ジャパン青野敏之さんとともに、箱根駅伝経験者がシューズを語り合います。 【関連記事はこちら】 「マラソンチャレンジ」本当の箱根駅伝を語ろう 中編はこちらから 「マラソンチャレンジ」に関する全てのバックナンバーはこちらから 箱根ランナーの皆さんは、今も走っていますか?
法政大学陸上部出身の福島成博と田子祐輝は5歳差で、大学陸上部では共に戦うことはありませんでしたが、現在は三越日本橋本店 紳士洋品雑貨・紳士靴・メンズアクセサリー担当とスポーツ担当のスタイリストとして働いています。すっかり正月の風物詩となった箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)も目前! イセタンスポーツゲートの鵜篭を司会に、國學院大学4年のときに10区を走ったオン・ジャパンの青野敏之さんとともに、「本当の箱根駅伝」の続きを語り合います。 【関連記事はこちら】 「マラソンチャレンジ」本当の箱根駅伝を
今回のインタビューメンバーを見て、“箱根駅伝ツウ”なら、「おっ、法政の福島と田子は三越伊勢丹にいるのか!」と思わず記事を拡散したくなるようなイセタンスポーツゲートの特別インタビュー企画。イセタンスポーツゲートのアシスタントセールスマネージャー鵜篭を司会に、國學院大学4年のときに10区を走ったオン・ジャパンの青野敏之さんとともに、3回に渡って「本当の箱根駅伝」を語り合います。 【連載】「マラソンチャレンジ」 すべてのバックナンバーはこちらから 対談メンバープロフィール 左/田子祐輝(2014年入社
1980 年代にナポリのサルトリアとして、ネクタイづくりを開始したウルトゥラーレ。そのオーダーが日本でもたのしめるようになった。 左:ファッションディレクター 大住憲生おおすみ のりお●『Six』(ダイヤモンド社)のスーパーバイザー。森と都市のつながりを創出する株式会社モア・トゥリーズ・デザイン取締役、大学非常勤講師をつとめる。 右:シャツタイ・洋品雑貨 バイヤー佐藤 巧さとう たくみ●ドレスシャツ、ネクタイのバイイングに携わり8年。年4回ほど欧米に買い付けに赴き、日本人に合うシャツ・
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入