軽さと丈夫さを兼備した“出張バッグ”が誕生!<ザ ソール ビス メイド バイ フラソリティ>の新作をご紹介【伊勢丹新宿店】
- 02.19 Wed -02.25 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
カテゴリーや生産地に捉われず、時代性にそったクオリティを求めてさまざまなアイテムを展開する<THE SOLE/ザ ソール>と、半世紀以上にわたり日本のメンズバッグ黎明期の隆盛を支え続けているレザーファクトリーブランド<Flathority/フラソリティ>が2月19日(水)~2月25日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグにてポップアップを開催します。
会期中は、両ブランドのコラボレーションで生まれた<THE SOLE bis made by Flathority/ザ ソール ビス メイド バイ フラソリティ>のビジネストリップアイテムをローンチするほか、<ザ ソール><フラソリティ>のインラインアイテムから新作や人気アイテムを取り揃えてご紹介します。
<ザ ソール ビス メイド バイ フラソリティ>のコラボレーションバッグが登場!
数々のイタリアブランドを日本へ紹介し、人気ブランドへと成長させてきた神藤光太郎氏がプロデュースする<ザ ソール>が、<フラソリティ>とコラボレーションして誕生した<ザ ソール ビス メイド バイ フラソリティ>。神藤氏が描く理想の出張バッグを形にし、平日のデイリーユーズからショートトリップまで、オン・オフシーンで幅広く活躍する4型が本ポップアップに登場します。
メイン素材には日本を代表する帆布の産地、倉敷にあるメーカーが開発したキャンバス生地を使用。再生ポリエルテルの糸を日本の旧式のシャトル織機でゆっくりと時間をかけて織り上げた、ふっくらとした素材感が特徴です。ハンドルはレジャー製品などにも用いられる表面強度が高い特殊加工のレザーを使用し、革の持つ高級感と機能性を兼備。ライニングには人工スエードが芯材のようにボインディングされており、丈夫さと軽さを追求した作りになっています。
無駄を極限まで削ぎ落としながら必要な収納や機能を残すことで、使用する方のアイデンティティーを邪魔しないシンプルなバッグコレクションです。
<ザ ソール>からはブランドで人気のバッグをセレクト!
クオリティの概念は時代ごとに変化してゆき、求められるものが常に形を変えるなか、選び抜いた素材と圧倒的な職人の技術を盛り込み、時代性にそったアイテムを展開する<ザ ソール>。今回は、豊富なアイテムの中から、特に素材の品質と縫製技術の高さに定評のあるバッグを豊富にご用意します。
<フラソリティ>人気の「デュアル」シリーズの新作&至極の新シリーズ「ヴィンテージ」を先行販売!
昨年発売するなり人気を博した<フラソリティ>の「DUAL(デュアル)」シリーズ。今回は、新作の「ミニトート」と「巾着」を伊勢丹新宿店にて先行販売を行います。
「デュアル」は二面性を意味し、表裏の素材や色のコントラスト、ダブルフェイス素材ならではの軽さを表現。上品かつシンプルなデザインで、男女問わず幅広いシーンで活用できる、大人が持ちたいレザーアイテムです。
さらにポップアップでは、ファクトリーブランドならではの「知識」と「経験」が凝縮した至極の新シリーズ「Vintage(ヴィンテージ)」の先行販売を行います。
ライダースジャケットのウエスト部分をイメージした口前の「ベルト」が特徴的な「レザーベルトトートバッグ」は、メイン素材にタンニンで鞣した革にオイルをたっぷり染み込ませた「オイルヌメレザー」を使用。アンティークな風合いと豊かなシボの表情、しっとりと柔らかな手触りが特徴で、使い込むほどなじみ、色つやの味わいが深まっていきます。シンプルなオープントートながら、現代のニーズに合わせてPCやガジェット類のポケットなど充実の収納力があります。
- <フラソリティ>ノベルティプレゼント
期間中、店頭にて<フラソリティ>の商品を税込11,000円以上お買いあげの先着10名さまに、「ノベルティミニポーチ」を差しあげます。
- 開催期間:2月19日(水)~2月25日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
- 来店日時:2月23日(日・祝) 正午~午後5時
- 開催期間:2月19日(水)〜2月25日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 本館・メンズ館 各階
伝統技術からポップカルチャーまで、日本は優れたクリエーションの宝庫。
伊勢丹新宿店にて、日本独自のSENSEを世界へ向けて発信します。
*価格はすべて、税込です。
*本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
お問い合わせ
伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
電話03-3352-1111 大代表
メールでのお問い合わせはこちら