『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<ZENITH>
名ムーブメント搭載の<ゼニス>の“クロノマスター”。
物語のあるタイムピースをビジネスパートナーに。
ビジネススタイルのアクセントに、時計はスポーティなクロノグラフを選ぶのも一手。ワル目立ちせず、同時に貫禄を演出するなら、世界初の高振動自動巻きクロノグラフムーブメント“エル・プリメロ”を1969年に発表した名門、<ゼニス>の注目作が理想的。そんなバックグラウンドを持つこの2本ならビジネスの会話のきっかけになること必至。
CHRONOMASTER SPORT BOUTIQUE EDITION
[クロノマスター スポーツ ブティック エディション]
文字盤にリンクしたセラミック製3色ベゼルを配した限定モデル。ポンプ型のプッシュボタンも目を引く。インパクトがありつつも、一体型のシンプルなスチール製ブレスレットは、ドレスシャツに馴染む。
CHRONOMASTER ORIGINAL TRIPLE CALENDAR BOUTIQUE EDITION
[クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー ブティック エディション]
手元で映えるサンバースト仕上げの文字盤が印象的。オリーブグリーンの発色で統一感を出したカーフレザーストラップも、重厚でラグジュアリーな印象を醸し出す。ちなみに裏蓋には、シースルーのサファイアガラスを採用。
軽装となる春先は、ビジネススタイルにも爽やかなアクセントを盛り込むのは常套手段。なかでも、主役級の小物をプラスするのは定番テクのひとつ。その筆頭アイテムといえば機械式時計だけれど、パッと見で惹きつけるインパクトとなると、スポーティでほどよく武骨なクロノグラフタイプが適役となる。クロノグラフの名門といえば、1969年に世界最高峰の高振動自動巻クロノグラフキャリバー“エル・プリメロ”を発表した<ゼニス>。これは、現在でも最高峰クロノグラフムーブメントであり、多くの著名ブランドが“エル・プリメロ”を採用。そんな歴史と信用のあるムーブメントを搭載した名機の中で、とかくアクセントとして取り入れるならば、色使いが斬新なブティック限定が見逃せない。個性的な3色使いが目を引く“クロノマスター スポーツ”、そしてネイビー系スーツにも馴染みがいい、緑がベースの“クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー”。どちらもビジネススタイルの脱無難を体現する語れるタイムピースだ。
写真=正重智生 スタイリング=中川原 有 文=長谷川茂雄 構成=大嶋慧子
photo:Tomoo Syoju(BOIL) styling:U Nakagawara(CaNN) text:Shigeo Hasegawa composition:Keiko Oshima
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