『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<LONGINES>
<ロンジン>から名品“コンクエスト”70周年記念モデルが登場。
リーダーシップを発揮する日こそ 優美なドレスウォッチで。
ビジネスシーンでスーツ同様のマストアイテムといえば、品格あるドレス時計。なかでもレトロモダンな顔つきと、個性を併せ持つモデルがあれば頼もしい。<ロンジン>の“コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ”は、文字盤中央の回転ディスクが唯一無二の個性を放つ、男心をくすぐる高機能タイムピース。
CONQUEST HERITAGE CENTRAL POWER RESERVE
[コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ]
文字盤中央にふたつの回転ディスクを配したデザインは、1959年に登場した名機を想起させる。中央に巻き戻しディスク、そしてその外側には巻き上げディスク、さらに固定されたアウターダイヤルで構成された複雑機構は、受け継がれ進化してきたパワーリザーブインジケーターの最新形であり、機能美の極致。
せわしなく日々動きまわるビジネスマンにとって、戦闘服であるスーツは最もこだわりを反映すべきもののひとつ。それと同等なマストツールであるドレス時計にも求めるものがあれこれある。汎用性の高いレトロモダンなデザイン、頼りになる機能、そして際立つ個性があれば理想的だ。それらのエレメントを、直径38㎜のケースに集約したのが、<ロンジン>の“コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ”。スポーツとエレガンスの両立を実現してきたコレクション、“コンクエスト”の誕生から70周年を記念して生まれた傑作だ。なんといっても文字盤の中央に陣取られた回転ディスクが、<ロンジン>らしい個性を放つ。スーツの袖口から、ちらりと見えただけでも、その上品でメカニカルな表情が人を惹きつける。それは、パワーリザーブ(時計の残り駆動時間)がひと目で確認できる複雑機構。これがあれば、出張先でも安心度は高い。と同時に、歴史と伝統を反映した意匠の持つ機能美が、スーツ姿をより凛々しく彩る。
文字盤はシャンパンのほかに、左のブラックと右のアンスラサイトが揃う。各々にリンクしたブラックとグレーのアリゲーターストラップが付属する。どれもドレッシーな仕上がりで、合わせるスーツを選ばない。
写真=正重智生 スタイリング=中川原 有 文=長谷川茂雄 構成=大嶋慧子
photo:Tomoo Syoju(BOIL) styling:U Nakagawara(CaNN) text:Shigeo Hasegawa composition:Keiko Oshima
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※価格はすべて、税込です。