『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<OMEGA>
挑戦を後押しする<オメガ>の“スピードマスター”。
人類初の偉業を支えた名作がビジネスの強い味方に。
社会や価値観の変化が激しい現代においては、ビジネスにおいても挑戦することが重要な意味を持つ。そんなチャレンジの一歩を踏み出すとき、月面着陸をはじめ人類初の偉業に立ち会った<オメガ>の“スピードマスター”が手元にあれば、勇気を与える存在になるに違いない。新作を含む豊富な選択肢から、よき相棒を見つけよう。
SPEEDMASTER DARK SIDE OF THE MOON APOLLO 8
[スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号]
精緻なレーザーエングレービングを駆使し、ダイヤル側では地球から見る月の表側、裏面からは宇宙飛行士だけが見ることのできる月の裏側を表現。最新の手巻きキャリバー“3869”は、スイス時計業界最高レベルの精度とクロノメーター性能、そして耐磁性を実現している。
1965年にNASAの公式装備品として、多くの有人宇宙飛行と船外活動に採用されてきた<オメガ>の“スピードマスター”。人類がはじめて月面に降り立つ瞬間に立ち会った名誉を讃えて“ムーンウォッチ”と呼ばれるプロフェッショナルシリーズを筆頭に、宇宙探査と科学の未来を切り拓く挑戦を支えてきた名作のDNAを継ぐコレクションだ。そんな<オメガ>がNASAとの信頼関係を築いてから、半世紀以上のときが経った。変化を恐れず誰も成し遂げていないことに挑むことの価値は、ビジネスにおいても高まっている。チャレンジ精神を持ってビジネスと向き合うとき、数々の偉業を手元からアシストしてきた“スピードマスター”があれば心強い存在となるはずだ。その選択肢のひとつが、“スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号”。本作は、アポロ8号が史上初の有人月周回に成功したミッションから50年の節目(2018年)に誕生したモデルのアップデイト版。レーザー加工で月面を巧みに表現した、最新ムーブメントを搭載する。ここで紹介するモデルは、いずれも新たな挑戦を後押ししてくれるに違いない秀作揃いだ。
第4世代の“スピードマスター”にインスパイアされたデザインに、ムーンシャインゴールド製ケースが映える。“スピードマスター ムーンウォッチ”。
インデックスと指針にセドナゴールドを採用した、ムーンフェイズ搭載モデル。
セラゴールド技術によるタキメータースケールが美しい、グリーンセラミック製ベゼルが印象的。
ダイヤモンドをパヴェセッティングしたベゼルで、手元に華やぎを。
ムーンシャインゴールドの輝きをパートナーとシェア。
文=遠藤 匠 構成=大嶋慧子
text:Takumi Endo composition:Keiko Oshima
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