＜G-SHOCK＞が伊勢丹新宿店に登場！ブランド最高峰モデル「MR-G」も展開。
伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチでは3月27日(水)のリフレッシュオープンに合わせ、＜Gショック＞の販売がスタートします。
時計にタフネスという新たな概念を築き上げた＜Gショック＞。すべては落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念と、当時の常識を覆す無謀ともいえる挑戦から始まりました。そんな＜Gショック＞を伊勢丹新宿店ならではの品揃えでご紹介します。
新しくなった本館5階 ウォッチでは＜Gショック＞の最高峰モデル「MR-G」も展開。「MR-G」の特徴は、「MR-G」独自の素材、丹念な加工や仕上げを加えることで、通常モデルとは一線を画した特別なモデルであること。デザイン思想は伝統と革新の融合。なかでも、日本伝統の色や意匠、技法を取り入れたデザインは、工芸品のような存在感で見る者に迫り、まさに「MR-G」クオリティと呼ぶに相応しい独自の世界観をつくり出しています。
そして、すべてのモデルが日本製であり、山形カシオのハイエンド専用ライン「プレミアムプロダクションライン（PPL）」で製造されていることも他モデルとは一線を画している点です。
「MRG-B5000B-1JR」
484,000円
＜Gショック＞初代モデルの「DW-5000C」を、金属素材と丹念な仕上げにより「MR-G」としてつくり上げたモデル。複雑な形状のベゼルを25個の部品で構成。パーツごとに細部まで研磨を施すことで、より高い質感に仕上げています。
「MRG-BF1000R-1AJR」
594,000円
ISO規格200m潜水用防水機能を持つダイバーズウオッチ「FROGMAN（フロッグマン）」にチタン外装を採用し、丹念な仕上げを施してつくりあげた「MR-G」。左右非対称の複雑な形状を「MR-G」としてチタンで製品化するにあたり、パーツを分割して構成し細部まで研磨を施すことで、より高い質感に仕上げています。
「MRG-B2000B-1AJR」
346,500円
＜Gショック＞の最上級ライン「MR-G」の、日本の伝統色「勝色（かちいろ）」をデザインに落とし込んだモデル。文字板のベース面に「鱗紋」を、外周部には「扇/屏風」をイメージしたカット面をつけることで、シンプルでありながら華やかなテクスチャーを表現しています。
日本に根ざしたものづくり哲学と革新的な技術を融合し、構造、機能から、素材、色、仕上げに至るまで、妥協なくこだわり尽くしたコレクションをぜひ体感してみてください。
＊価格はすべて、税込です。
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