<ロンジン>歴史的モデルをルーツに進化させたパイロットウォッチが2月23日(木・祝)発売!
1832年にスイス・サンティミエで誕生した<LONGINES/ロンジン>は、190年以上の歴史の中で歴史的なパイロットウォッチや冒険家のために開発した腕時計など、数々のコレクションを生み出し多くのファンを魅了してきた。そして今回<ロンジン>は、1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチ「ロンジン パイロット マジェティック」を発表した。
初代の「ロンジン パイロット マジェティック(1935年)」は飛行士のために開発され、そのタフさ、正確さ、見やすさ、そして信頼性を求める多くの人々を魅了してきた。その最大の特徴は、大きくカーブしたクッション型のケースと、経過時間を一目で確認できる回転式ベゼルだ。
- 2月23日(木・祝)に発売の新作「ロンジン パイロット マジェティック」は、これらのDNAを受け継ぎながら最新のテクノロジーを取り入れ、進化したタイムピースとなっている。
新作の「ロンジン パイロット マジェティック」では、デザイン面、機能面共に大きく進化。オリジナルのユニークなシェイプを継承しながら、わずかにカーブを付けたクッション型ケースやより丸みを帯びたラグなど、現在のトレンドを反映すると共に、抜群の付け心地を実現。
ケース同様にベゼルも継承しながら進化。「双方向回転フルーテッドベゼル」は、スタート時刻を表示するトライアングルマーカーと連動して動くとともに、10気圧防水も実現した。
また、時・分針もオールドラジウムカラーのバトン針に蓄光塗料を施し、現代的なデザインを取り入れている。歴史的なタイムピースを最新のテクノロジーを用いて生まれ変わらせることが出来るのは、長い歴史と経験を持った<ロンジン>だからこそできる取組みだろう。
進化しているのは腕時計本体だけではなく、付属するNATOストラップはリサイクル素材から作られたポリエステルファイバーを採用している。「ロンジン パイロット マジェティック」は力強い個性を持ちながら環境への配慮も欠かさない、デイリーにも冒険にも理想的なタイムピースといえるだろう。
過去の歴史的なパイロットウォッチとしての機能美を維持しながら現代的に生まれ変わった「ロンジン パイロット マジェティック」の新作タイムピースをお見逃しなく。
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