“一生着れる服”をテーマにした銘作コートが集結!「The COAT」プロモーション開催。
- 10.05 Wed -10.18 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション
10月5日(水)~10月18日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションでは、“一生着れる服”をテーマに掲げた「The COAT」プロモーションを開催。会場では、「ネクストビンテージ」 「アーカイブス」 「マスターピース」と3つのカテゴリーを軸に、いつまでも着続けたくなる銘作コートが集結する。
ディレクターやデザイナーに別注した次世代のビンテージコート、高円寺の古着店「サファリ」より往年の銘作コート、さらにはメンズ館で長く支持されてきたベストセラーコートなど、20年後、30年後まで愛用できる特別な一着に巡り合うチャンスとなるだろう。
NEXT VINTAGE
1950年代のアーカイブをモチーフにしたベルテッドコート。たっぷりボリュームをもたせたシルエットや独特な形のポケットなど、シンプルなようでヒネリの効いた顔つき。
2WAY仕様のリバーシブルコート。片面にブランドの伝統的なコットン素材「アクア5」を、もう片面にシグネチャーのクラブチェックをモチーフにした梳毛ウールを配している。
代表作のラップコートをアレンジし空気をまとうようなAラインを活かしつつボタン留めのデザインに。加えて生地にはドネガルツイードを選び、伝統のブリティッシュテイストと現代的リラックス感の融合を叶えた。
1940年代のミリタリーコートに想を得つつ、肩の傾斜を強めにして優雅なシルエット美を描き出した「ダニエル」。別注作ではシェットランドのメルトン素材を掛け合わせ、着るほどに体になじむ1着に仕上げている。
「ケンピ」と呼ばれる白くて硬いウールを黒のツイードに混ぜ込んだ、珍しい素材使いが魅力。着るほどにケンピとツイードが一体となり、グレイッシュな色味に育っていく。形は'40年代を意識したリラックスフィット。
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ARCHIVES
高円寺にある人気の古着店「サファリ」の全面協力により、英国ブランドの銘作コートを豊富にラインナップ。<バブアー>からは、1950年代に黒タグに変わる前に製造された「ムーアランド」や、バイカー向けのライディングコートとして登場した「インターナショナル」のセットアップなどがお目見え。そのほか、老舗ファクトリーブランド<インバーティア>、ダッフルコートの名門<グローバーオール>など錚々たるコートが集う。
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MASTERPIECE
しっとりとした艶やかなドレープ美が目を惹くチェスターコート。柔らかな肩回りと程よい着丈で重厚すぎないのが使いやすい。
美しいシルエットの秘密は、ウエストラインの絞り位置がやや上の方にあり、縦長シルエットを強調しているため。カシミヤ素材で着心地は軽く、さまざまなスタイリングにマッチする一着。
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- 開催期間:10月5日(水)~10月18日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション
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