2022.07.04 update

＜タグ・ホイヤー＞初となる「タグ・ホイヤーモナココンセプトスタジオ」が伊勢丹新宿店に期間限定でオープン！

1860年の創立以来、パフォーマンスの一瞬を捉えるタイムピースとしてモーターレーシングのシーンとともに進化を続けてきた＜TAG HEUER/タグ・ホイヤー＞。そのクールなアイコンで知られる角形防水時計「タグ・ホイヤーモナコ」コレクションにフィーチャーした「モナココンセプトスタジオ」が、7月6日(水)から伊勢丹新宿店本館5階ウォッチ/プロモーションに期間限定でオープンする。

さらに7月21日(木)～7月26日(火)の期間は、世界最大の時計見本市「Watches and Wonders 2022（ウォッチアンドワンダー2022）」で話題を集めた、ラボグロウンダイヤモンドを使用した現在世界に1ピースしかない「タグ・ホイヤーカレラプラズマトゥールビヨンナノグラフ」をご鑑賞及びご体験いただくことができる(*)。

*詳しくは係員までお問い合わせください。

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ブランド初の「モナココンセプトスタジオ」

高精度の機械式クロノグラフで様々なスポーツのタイムキーパーを務め、モータースポーツにおいてはF1世界選手権の創設時から、時計ブランドで初のスポンサーを務めてきた＜タグ・ホイヤー＞。その中で、特徴的なデザインを持つ人気コレクション「モナコ」は、その名の通り“モナコグランプリ”へのオマージュとして発表された。

今回オープンするブランド初の「モナココンセプトスタジオ」は、「モナコ」コレクションに特化したラインナップに加え、スイスから特別に取り寄せたミュージアムピースやヘリテージモデルを展示。2カ月ごとに入れ替わる特別商品や先行販売商品など、ファンにはたまらないタイムピースが並ぶ予定だ。

オープンを飾るのは日本限定を含めた2022年最新作。世界に1本しかない話題のスペシャルピースも登場

「タグ・ホイヤーモナコスペシャルエディション」
968,000円
Tiケース：直径39mm、約80時間パワーリザーブ、10気圧防水、自動巻

スクエア型の時計は防水性を与えるのは難しいとされる中、＜タグ・ホイヤー＞は1969年にそれを達成。ラウンドケースが主流であった時代に「モナコ」は誕生し、現代においてもブランドを代表するタイムピースとなっている。

2022年に発表された「モナコ」の最新作は、1970年代のオールブラックモデルのオマージュとなるスペシャルエディション。ブラックDLC加工を施した39mmのケースには、自社製ムーブメント「キャリバーホイヤー02」を搭載。K18ピンクゴールドの針とインデックスをアクセントに、エレガントさを引き出した1本に仕上げられた。