＜adidas Originals/アディダス オリジナルス＞｜人気TVアニメ「ドラゴンボールZ」とのコラボスニーカー第1弾が登場！
＜adidas Originals/アディダス オリジナルス＞は、鳥山明原作によるテレビアニメ「ドラゴンボールZ」とのコラボレーションを発表。伊勢丹オンラインストアでは、9月29日（土）にコラボシリーズ「ADIDAS ORIGINALS × DRAGONBALL」の第1弾として、孫悟空をイメージした「ZX 500 RM DB」とフリーザをイメージした「YUNG-1 DB」の2型を販売する。
「ADIDAS ORIGINALS × DRAGONBALL」は、「ドラゴンボール」の数あるストーリーの中から、「フリーザ編」「人造人間・セル編」「魔人ブウ編」の3つの代表的なストーリーにフォーカス。それぞれに登場するヒーローと悪役の7人を、＜アディダス オリジナルス＞のアイコニックな7型のスニーカーで表現する。そして、今回登場するのが、孫悟空をイメージした「ZX 500 RM DB」とフリーザをイメージした「YUNG-1 DB」のこの2型だ。
*伊勢丹オンラインストアにて9月29日（土）午前10時より販売開始
「ZX 500 RM DB」は1984年に発売されたランニングシューズ「ZX500」をベースに、スエードとメッシュ素材を使用。スリーストライプスやシュータンは激闘の末に引き裂かれた悟空の胴着を彷彿とさせ、トゥのサイド部分には筋斗雲の刺繍やヒールの“悟”の漢字が装飾されている。一方で、「YUNG-1 DB」は新作スニーカーの「YUNG-1」をベースに、ホワイトとパープルを基調にアクセントカラーとしてピンクを差し込むことでフリーザらしさを表現した秀逸な仕上がりとなった。
また、同シリーズは、今回の孫悟空とフリーザを皮切りに、孫悟飯とセル、ベジータとブウ、そして要所で登場し願いを叶えてくれる龍・神龍（シェンロン）の7キャラクターが順次登場予定。全7型のシューボックスを揃えると1つの絵が完成するという本作さながらの演出も見どころだ。
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メンズ館6階＝コンテンポラリー カジュアル
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