＜タリアトーレ＞チェスターコート 左/140,400円、右/102,600円
■メンズ館5階＝ビジネスクロージング
トレンドを意識する方が、シルエットを気に入って購入するチェスターコート
「ウエストのシェイプが効いていて、ジャケットと同じシルエットのコートで、格好いい」と人気なのが、メンズ館5階＝トレンドセレクションで展開する＜TAGLIATORE/タリアトーレ＞のチェスターです。
＜タリアトーレ＞のコートは、シングルもダブルも、英国調の雰囲気の中に、イタリア流のタイトなシルエットが映えるモダンな作りですが、特に、ポロコートを原型としたダブル「ポロスタイル」は、個性的な色柄を求める方が必ず手に取るほどで、「これならノージャケットで着ても様になる」という声も。スーツの上に、ノージャケットでと、オンからオフまでご愛用ください。
＜ドッピアアー＞チェスターコート 102,600円
■メンズ館5階＝ビジネスクロージング
今シーズン初登場の＜DoppiAA/ドッピアアー＞は、コートを着ている実感が味わえる
イセタンメンズで初コレクションを展開するイタリアブランド＜ドッピアアー＞のチェスターコートは、ポロコートのアレンジバージョンながら、生地の良さを活かす巧みなステッチワークや、良い味を出しているくるみボタン、着丈の長さなど、新鮮なポイントをいくつか落とし込んで、新しい雰囲気をプラス。
緩やかなAラインのシルエットを描くコートの下は、クラシックなジャケットに、無地のウールタイを締め、起毛感のあるライトツイードなパンツでコーディネート。素材感を“足し算”しながら、季節感満載で着こなすのがおしゃれです。コスパの高さも「今シーズン、買い！」。
＜エルビーエム1911＞ウールダウンコート 118,800円
■メンズ館5階＝ビジネスクロージング
新しいデザインのダウンを求めている人に、＜L.B.M.1911/エルビーエム1911＞
メンズ館5階＝トレンドセレクションにお買いものに来られるお客さまは、やはり「仕事で着られる」ことがメインですが、「ビジネスでも使えるダウンコート」を探される人も多く、この＜エルビーエム1911＞のウールダウンコートは、まさにストライクの一着。
表地は生地感が美しい「カノニコ」のウール素材で、中はウィンドストッパーですっきり仕上がり、着丈が長いので足元が温かいのもポイント。カジュアルでモダンな雰囲気ながら、テーラードとしても着こなせます。
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