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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
1984年、エンリーベグリン氏がイタリアのエルバ島で創業した<エンリー ベグリン>。友人同士が集まり、栗やミモザの木の樹液でなめされた牛革とリサイクルパーツを使ったユニークなベルトやバックルを作ったことがブランドの始まりでした。創業当時の“物づくりの精神”は、現在にいたるまで変わることなく続いています。11月9日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーでは<エンリー ベグリン>プロモーションを開催。21種類にも及ぶ素材と、アイテムのバリエーションを豊富に揃えてご紹介します。会期は
三越伊勢丹別注 長財布 48,600円、名刺入れ 30,240円 1934年、乗馬発祥の地である英国で創業した<エッティンガー>。ハンドメイドにこだわる長年の仕事と質の高さが認められ、1996年にはロイヤル・ワラント(英国王室御用達)の栄誉を授かりました。世界の名だたるストアで展開されており、”HAND MADE IN ENGLAND”の刻印は、紳士の証しと称されています。11月2日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催中の<エッティンガー>プロモーションでは、アーカイブ
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、<パトリック ステファン>プロモーションを開催しています。パリで行われた日本の伝統工芸エキシビジョンに感銘を受け、日本でブランドを立ち上げたパトリック・ステファン氏。氏によって生み出されるクリエーションの数々は、生まれ育ったブルターニュの地の美しさや、祖母によって作られた手縫いのエレガンスな洋服、職人による創作物の純真さが根底にあります。東洋と西洋の融合、フェミニンとマスキュリンが融合された芸術的なアイテムは、すべてハンドメイドで製作する事によって、幾何学的な形態も細
9月14日(水)からスタートする【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】のテーマ、“エッセンシャリズム=本質主義”を、牛革本来の魅力=「ヌメ革」で表現するのが、メンズ館地下1階=紳士鞄と1階=メンズアクセサリーです。人気ブランドのマスターピース(名作)の数々を、プリミティブなナチュラルレザーで再構築。通常は店頭には存在しないエクスクルーシブなヌメ革バッグ&革小物が登場します。 紳士鞄担当バイヤー 井波亮と革小物の担当バイヤー 橋本宗宏 革の本質を突き詰めた、ヌードなレザーコレクショ
1966年にイタリア・ヴィチェンツァで設立されて以来、ラグジュアリーの新たなスタンダードを築いてきた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>から、上質なクロコダイルを使ったレザーグッズが新たに登場。イタリアの腕利きの革職人たちが築いてきた伝統に根差し、その優れたレザーグッズが長年愛されてきた<ボッテガ・ヴェネタ>から登場した新シリーズは、上質なクロコダイルを片面に使い、一味も二味も違うエクスクルーシブな高級感が漂うレザーグッズ。その独特な質感と柔らかさが特徴の同ブランドを代表するナッパレザーと
エド・ロバート・ジャドソンとは自由なもの作りを提示する為に、生まれた架空の職人。それは、大量消費が中心の現代において、古き良き時代に少し夢を馳せる様な懐かしさを醸しながらも今までにない新しいアプローチとの融合で得られる不思議な世界観を演出する為の設定である。そんな、架空の職人が生み出すアイディアツールをコンセプトにデザイナーの江崎賢は立ち上げ時に、固定概念に縛られない、新しいものづくりを誓った。「2009年にブランドを立ち上げ、7年ほど経ちますが、基本的なもの作りへのアプローチは変わっていません。エド・ロ
メンズウェアという制限された規則性のなかで、毎シーズン、クリエイティビティに富み、アーティスティックな新しい風を感じさせてくれるコレクション展開する<ETRO/エトロ>。伝統を大切にしながら、新たな発想でモダンなスタイルへと発信し続ける同ブランドからラグジュアリーなライフスタイルを送る大人の男性に向けたかけがえのない時をともにするレザーグッズをご紹介します。シリーズ「男を飾る名品"The Precious ONE"」特集ページはこちら愛され続ける"大人柄"異国情緒溢れるプリントが特徴的な<エトロ>で、特に
シリーズ 男を飾る名品"The Precious ONE"特集ページはこちら1910年創業の100年以上にわたる伝統と卓越したクラフツマンシップを誇る<エルメネジルド ゼニア>から今回、機能的でありながら上品さを兼ね備えたレザーグッズシリーズよりエレガントなアリゲーターを使用したエキゾチックレザーラインの2型をご紹介。どちらのアイテムもビジネスパーソンのユーティリティを最大化する機能性を持ちながらも、世界で活躍するエグゼクティブスにふさわしい上質な一品へと仕上がっています。<Ermenegildo Zeg
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館1階=レザーグッズでは7月12日(火)まで、素材の開発と製造にまつわる長い歴史を持つ<NiKKi Fron>の4代目、春日 秀之氏が立ち上げたブランド<hide k 1896/ヒデ ケイ 1896>をご紹介中です。飛行機やロケットなどにも使われる柔らかく繊細なカーボン繊維には、日本の高い技術が込められています。その素材の素晴らしさを世界に伝えるべく、サラサラとした手触りに
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入