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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
11月6日(水)から、メンズ館地下1階=紳士靴では、登山靴にルーツを持つイタリア発のブランド<DIEMME/ディエメ>のプロモーションを開催。会期中は、耐水性や透湿性などの機能を加えたコレクションをご紹介する。 品
まもなく創業150周年を迎える日本最古のシューファクトリー「大塚製靴」。その中でも最も少数精鋭のビスポークブランド<オーツカビスポーク>が、11月13日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴にてオーダー会を開催する。 「
国内でビスポークシューズシーンを牽引してきた山口千尋氏が手掛ける<ギルド・オブ・クラフツ>が、11月6日(水)から12日(火)までの期間オーダー会を開催。会期中はメイド・トゥ・メジャーを承るほか、同10日(日)は山口氏が
”永遠のベーシック“とも称され、いつまでも飽きのこないリュクスなバッグ&レザーグッズのコレクションを展開している<J&M デヴィッドソン>。メンズ館地下1階=バッグでは11月13日(水)か
創業100年を超えるフランスの老舗シューズブランド<Paraboot/パラブーツ>がメンズ館地下1階=紳士靴にて11月6日(水)より同13日(火)までの1週間限定でオーダー会を開催する。 日本でも長らく愛されている「
休日に履きたくなるのは、「スニーカー以上、ドレスシューズ未満」の見た目と快適な履き心地を約束してくれる間違いのない足元。そんな時に選ばれるのが、創業100年を越えるフランスの老舗シューズブランド<PARABOOT/パラ
雑誌『メンズプレシャス』のファッションディレクター山下英介さんが、ぶらりと館内を見て歩く、メンズ館散歩。7階と5階を見たあとは、1階と地下1階で、ショッピング&スタイリングを楽しみます。山下さんなりのこだわりが全方位で参
メンズ館地下1階=紳士靴にある「シューケアカウンター」をご存じですか?ここでは常時数名のスタッフがおり、月に約300足程度お客さまからお持ち込みいただいた靴のお手入れ及び、靴磨きサービスを承っています。 専門知識や高い技術に裏打ちされた確かなクオリティーを誇る靴磨きは、長きにわたり高い支持を得ています。 毎週末は多くのお客さまがご来店されるシューケアカウンターを担当する磨き職人が、日々のシューケアの重要性について解説します。 お客さまからお預かりした靴は、状態を入念に確認し、手際よく靴を磨き
メンズ館の7階・5階・1階・地下1階をぶらりと散歩して、「欲しいものがいっぱいでした。特に7階は発見で、濃厚なアイテムが多かった。味の濃いものは美味しそうに見えますね」と笑うのは、雑誌『メンズプレシャス』のファッションデ
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。 第一回となる今回は、得意とするメンズクロージングを中心に、メンズアテンダントとして活躍するスタイリスト、山形 典亜にフィーチャーします。36歳にして異業種からアパレル業界に転職を果たした山形は、真夏でもネクタイを外さないミスター・クラシック。そんな彼が今のスタイルに辿りつくまでのファッション遍歴は意外なものでした。 山形 典亜 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアテンダ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入