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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
国産スニーカーで知られる<ブルーオーバー>と、モノ&ファッション雑誌『Begin』がタッグを組んで開発したビジカジスニーカー“DAN”が登場! 11月13日(水)から19日(火)までの期間、メンズ
11月6日(水)から、メンズ館地下1階=紳士靴では、登山靴にルーツを持つイタリア発のブランド<DIEMME/ディエメ>のプロモーションを開催。会期中は、耐水性や透湿性などの機能を加えたコレクションをご紹介する。 品
国内でビスポークシューズシーンを牽引してきた山口千尋氏が手掛ける<ギルド・オブ・クラフツ>が、11月6日(水)から12日(火)までの期間オーダー会を開催。会期中はメイド・トゥ・メジャーを承るほか、同10日(日)は山口氏が
イタリア語で“パーフェクト”の意味を持ち、グッドイヤーウェルト製法の色気のあるドレスシューズを得意とする<ペルフェット>。1足1足丁寧に仕上げられ、快適な履き心地とスタイリッシュなフォルムの両立す
メンズ館地下1階=紳士靴では10月16日(水)から11月12日(火)までの期間、<アシックス>が今季よりスタートした新コレクション「アシックス ジャパン コレクション」をご紹介する。 「メタラン エスピーエス」 スニ
イタリアのラグジュアリーブランド<マルニ>が、10月9日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴にてシューズプロモーションを開催。同22日(火)までの期間は、2019年秋冬の最新シューズコレクションから定番アイテムまで、幅広い
2016年春、<サルヴァトーレ フェラガモ>から新しいスニーカー・コレクションが発売されます。このコレクションの発表に合わせて、4月13日(水)~26日(火)までメンズ館4階=インターナショナルラグジュアリーでは、「カジュアルシューズセレクション」を開催。伊勢丹新宿店限定モデルのスニーカー4足を含め、春夏シーズンの新作シューズを取りそろえご紹介いたします。今シーズンの特長は、ミラノコレクションのランウェイを飾った「エレガントなディテールやドレス素材と、スポーティーなデザインを組み合わせたハイブリッドスタイ
最高級シューズライン『トラメッザ』メイド トゥ オーダーを開催「TRAMEZZA/トラメッザ」とは、グッドイヤー・ウェルト製法による、<サルヴァトーレ フェラガモ>のメンズシューズ最高級ラインの名称。その魅力は美しいフォルムばかりではなく、イタリアの熟練した靴職人によるクラフツマンシップあふれた仕上がりにあります。通常コルクが採用されるミドルヒールに革を使用するなど、履き心地を向上させるための独自の工夫が随所に施されています。そのトラメッザを更に堪能できるメイドトゥオーダーを期間限定にて開催。お客さまのお
左から、<OTSUKA SHOTEN(大塚商店)>、<OTSUKA LIMITED(オーツカ リミテッド)>、<OTSUKA SINCE 1872(オーツカ シンス 1872)>“誂(あつら)え初め”で、新春から縁起良し1872(明治5)年の創業以来、西洋靴というあたらしい文化を日本に定着させ、日本人の足に合った靴を追求しつづけている<大塚製靴>の3ラインの靴をパーソナルオーダーできる「大塚製靴オーダー祭」が、2016年1月3日(日)から12日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ