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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
1975年よりオリジナルの機械式の時計製造に着手し、優れたデザインと高い技術力により、コストパフォーマンスが高いモデルを提供している<モーリス・ラクロア>。伝統と革新を掲げ、比較的手の伸ばしやすいモデルから、自社ムーブメントを用いたマニファクチュールコレクションまで幅広いラインナップを揃えている。3月20日(水)から本館4階=ジュエリー&ウォッチで開催する<モーリス・ラクロア>フレッシャーズフェアでは、2016年の登場から高い評価を得る「アイコンオートマティック」をご購入の方に、純正のストラップをプレゼン
これまで、メンズ館8階でご紹介してきた拘りのメンズウオッチ。今年2月からは、本館4階=ジュエリー&ウォッチに場所を移設し、より充実したラインナップが一堂にご覧いただける環境が整った。 今回、そんな豊富なブランドラインナップから、ドイツの新鋭<モリッツ・グロスマン>にクローズアップし、その魅力に迫る。 19世紀に活躍をした時計師、モリッツ・グロスマン。ドイツ時計学校の設立に尽力をつくすなど、グラスヒュッテにおける時計産業の歴史的な人物として記憶されてきた。 2008年、そんな歴史の中に埋もれて
<グランドセイコー>といえば“ブルー”をイメージさせるほど、バリエーション豊かな青色ダイヤルやテンパー針など、とても美しく魅力的な青色で彩られた腕時計を豊富に打ち出している。3月1日(金)から本館4階=ジュエリー&ウォッチ/グランドセイコーでは、「ブルーコレクション」と題し、<グランドセイコー>が描く多彩な“ブルー”が特徴のコレクションを期間限定でご紹介する。 「SBGA377」 615,600円 SSケース:直径41mm、10気圧防水、自動巻スプリングド
ドイツにおいて、デザイン、芸術、建築など大きな影響を与えたバウハウス。今年創設から100年を迎えるが、デザインと機能性を融合した<NOMOS Glashutte/ノモス グラスヒュッテ>もそんなプロダクツのひとつといえる。現在本館4階=ジュエリー&ウォッチでは、<ノモス グラスヒュッテ>のラインナップを豊富にご紹介するとともに、4月21日(日)までの期間、<ノモス グラスヒュッテ>の時計をご購入の方には純正Dバックルをプレゼントするフェアを開催中。この機会に、同ブランドの“こだわり&rdquo
<ROLEX/ロレックス>の創立者、ハンス・ウイルスドルフが1926年にスタートし、2018年10月に日本上陸を果たした<チューダー>。60年以上にもわたるダイバーズウオッチの歴史を結集した「ブラックベイ」をはじめ、本格ダイバーズウオッチ「ぺラゴス」、かつてコレクターたちが熱狂的に愛したモデルからインスパイアされたスポーツウオッチ「ヘリテージ」など、ブランドを代表するコレクションを多彩に展開する。そんな<チューダー>のコレクションに、3月1日(金)から日本未上陸だった新モデル「ノースフラッグ」が仲間入りす
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構える<ロンジン>。「伝統」と「エレガンス」、「パフォーマンス」を最大限に活かし、これまで数々の優れた時計を生み出してきた同ブランドは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーでもあり、国際的なスポーツ連盟のパートナーとして長年に渡り豊富な実績を築いている。2月23日(土)から本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ロンジンでは、フレッシャーズコレクションを開催。これから新生活を迎える方にふさわしい時計を豊富なラインナップでご紹介する。 NEXT
世界的なライフスタイルブランドとして不動の人気を博する<ラルフ ローレン>。“ラルフ・ローレン氏自身が身に着けたい腕時計を作る”ことをコンセプトにした「ラルフ ローレン ウォッチコレクション」が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ウオッチコーナーにて取扱いを開始した。熱狂的な時計愛好家であり、コレクターでもあるラルフ・ローレン氏は、自らの名を冠した時計をデザインしたいという思いから、スイス・ジュネーブに「ラルフ ローレン ウォッチ アンド ジュエリー カンパニー」を設立。2
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、1月23日(水)から2月5日(火)までの期間、「ユニーク&マスターピースウオッチコレクション」と題し、個性的で魅力溢れる時計の数々をご紹介。普段、メンズ館では展開をしていない年間生産数の少ない独立系ブランドの貴重なタイムピースや、遊び心たっぷりのユニークなピースが一堂に店頭に並びます。ただ時間を知るだけでなく、いつも身につけるだけで悦びを感じられる時計――今回、そのラインナップの一部をピックアップしご紹介します。 #1<CZAPEK/チャペック> Quai d
その時計だけが持つ魅力に溢れるアンティークウオッチ。とりわけ、クオーツ時計が普及する以前の “腕時計黄金期”と呼ばれる時代のアイテムは、現在のものづくりの尺度から見ても、当時の手の込んだ作りや仕上げで見る者を魅了している。12月26日(水)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで開催中のアンティークウオッチフェアでは、メンズ館ならではのセレクトでラインナップした時計とともに、その魅力や選ぶ楽しみをご提案。時計好きならだれもが知るブランドからマニアックなブランドまで、約20ブラ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース