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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
マウリツィオ・マリネッラ 関連記事・【インタビュー】<E.マリネッラ>マウリッツィオ・マリネッラ「世界最高級のタイ<E.マリネッラ>は 他者へのリスペクトに満ち溢れている」 ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら お問い合わせメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ03-3352-1111(大代表)
ビジネスマンにとって必需アイテムであるネクタイ。色や柄だけでなく、素材や生地こだわると見栄えが格段に上がります。そこで今回ご紹介するのは<ロバートフレイザー>のネクタイ。生地の開発から行うことで知られ、国内で縫製をすることで品質を高めつつも、優れたコストパフォーマンスを実現している、迷ったらココ!というべき日本のネクタイブランドです。その同ブランドと三越伊勢丹がタッグを組み、生地、素材、色、柄までもこだわりがぎっしり詰まった、ビジネスマンに本当におすすめしたいネクタイが完成しました!一本は持っておきたいサ
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは10月31日(土)、<ドレイクス>のトランクショーを開催。当日はオーダー会に併せ、<ドレイクス>2代目当主のマイケル・ヒル氏が来店します。今回のトランクショーでは、60種類以上のインポート生地の中からネクタイの幅や長さ、細かなディテールまでお選びいただくことができ、お客さまのスタイルに合ったネクタイのカスタムオーダーが可能。また、現当主のマイケル・ヒル氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた1本をお見立ていたします。伝統的な
3代目当主マウリッツィオ氏が来店するパターンオーダー会を開催1914年に創業した<マリネッラ>。わずか20平米の海の目の前にあるナポリ本店では、現在も朝の6時半から当主のマウリツィオ・マリネッラ自身が販売を行っています。そうした彼のホスピタリティは店・商品にまで行き届き、世界中から愛される名店として親しまれてます。同ブランドのネクタイは、独特なハリを持つ反面、柔らかく皺の回復力のある英国産ヘビーオンシルク(スタンダード:36オンス ヴィンテージ:24オンス)を使用した共裏地。伝統を受け継ぎ、ハンドメイドで
ドレスシャツ&ネクタイのオーダーが同時開催10月3日(土)、4日(日)の両日、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは<ルイジ ボレッリ>のオーダー会を開催。当日は本国より2代目当主ファビオ・ボレッリ氏が来店いたします。本オーダー会では生地、衿型の形、サイズ、裄丈の長さを自由に組み合わせていただくことはもちろん、オーダー会だけの生地をお選びいただけ、サイズも細かく調整が可能。オプションで生地には洗いをかける加工をし、柔らかい風合いが出た状態でお渡しすることができ、常設オーダーよりもさらに自由にパタ
「本質と伝統」を基軸に、普遍でいつまでも愛されるブランドやアイテムが世界中から選りすぐる男の憧れを体現するメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー。モノの本質を突き詰めたブランドやライフスタイルをの彩るアイテムの数々。ここでは、紳士とは何か、真の価値あるスタイルを最旬の情報で提案します。本日ご紹介するのは、今シーズンよりシャツに加えジャケットの展開をスタートした1957年イタリア・ナポリで創業の<LUIGI BORRELLI / ルイジ ボレッリ>。世界最高のシャツと称され、ナポリシャ
春になると、スーツを新調したい気分になりますよね。基本となる着こなしを学びたい方や、新しいビジネススタイルにチャレンジしたい方も、全てにおいてイセタンメンズが解決します!そこで今回はビジネスマンにとっての基本色である、ネイビーとグレーのスーツに注目し、快適な着心地とコーディネートしやすい<イセタンメンズ>の一押しスーツをご紹介。普段悩みがちなⅤゾーンのスタイリングも併せてご提案します。吸湿、通気性に優れたモヘヤ混の一着はシャリ感があり涼しげな雰囲気。軽快な印象を与える明度の高いネイビーは今年のトレンドです
A. シワを防ぐお手入れと保管方法についてお答えします。 ネクタイを長時間締めていると、外した時に結び目がシワになってしまいます。そんな時は3ステップでお手入れをしましょう! ▶ステップ1シワになっている箇所を軽くひっぱり、シワを伸ばします。 ▶ステップ2ネクタイから約10cm離したところから、アイロンのスチームを当てます。 その時、当て布をするなどして、直接アイロンが当たらないようするのがポイント。 ▶ステップ3ハンガーに吊るして休ませます。吊るすことで時間の経過と共にシワが取れてい
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。 第一回となる今回は、得意とするメンズクロージングを中心に、メンズアテンダントとして活躍するスタイリスト、山形 典亜にフィーチャーします。36歳にして異業種からアパレル業界に転職を果たした山形は、真夏でもネクタイを外さないミスター・クラシック。そんな彼が今のスタイルに辿りつくまでのファッション遍歴は意外なものでした。 山形 典亜 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアテンダ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入