FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
次世代<ゼロハリバートン>を代表する新アルミニウムモデルが、新たに「Geo Aluminum 3.0」として誕生。10月18日(水)より、「Geo aluminum3.0」シリーズに、直営店及び三越伊勢丹限定展開となるブロンズカラーが登場します。 「Geo Aluminum 3.0」17inch(H43×W43×D21cm/29L/5.0kg)145,800円19inch(H54×W39×D21cm/31L/5.1kg)145,800円20inch(H54&
徹底した機能への拘りと、時をこえても変わらないスタイルが魅力のトータルラゲージブランド<ゼロハリバートン>から、伝統的なクラシックデザインモデルのポリカーボネート製フレームラゲージが登場。8月23日(水)より、本館地下1階=トラベルバッグにて紹介する。1983年、アメリカで創業した<ゼロハリバートン>は、NASAの依頼によりアポロ11号用の「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面から月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるように。また、同ブランドの象徴であるアルミニウムケースが備え
トラベルケースは日常使いのバッグと違って、古くなったから買い替えるという方が多いのではないでしょうか。旅行用の荷物を運ぶという用途が先行しがちですが、じつはプロダクトには、メーカーそれぞれのお国柄やブランドアイデンティティが落とし込まれていて、こだわった作り込みが多いのです。ユーザー側もギアとしての耐久性を重視する人もいれば、ファッションアイテムとしてアクセサリー的に持ちたい人もいますので、これほどまでに視点の違いがモノ選びに直結するアイテムはないともいえます。 今回、座談会に参加した4名。左から、山田
アメリカを代表する2大ブランドのコラボレーションが日本限定で実現!――メンズスキンケアブランド<LAB SERIES/ラボ シリーズ>が、米国のトータル プレミアム ラゲージブランド<ZERO HALLIBURTON/ゼロハリバートン>とコラボレーション。数量限定・日本限定の「ラボ シリーズ × ゼロハリバートン スキンケア セット」が10月28日(金)にメンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックで発売されます。伊勢丹新宿店限定の“カモフラ柄”のみ10月26日(水
<ゼロハリバートン>の自国であるアメリカでの生産にこだわり、アイコンであるアタッシェケースの要素を取り込んだ、ブランドのアイデンティティと風格を備えたスーツケース「ZRO-Polycarbonate(ZRO ポリカーボネート)」が発売。メンズ館地下1階=トラベルバッグでは、コンコースウィンドウのディスプレイに登場しています。nendoがデザインしたポリカーボネート製スーツケースNASAの依頼によりアポロ11号用の「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面から月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が
“軽くて強い”という特性を持つ高機能繊維・カーボンファイバーを本体素材に使用した数量限定のラゲージケース「Carbon Fiber-trolly」が、メンズ館地下1階=紳士鞄で5月25日(水)からの「USAウィーク」に合わせて先行発売されます。<ゼロハリバートン>渾身の逸品!カーボンファイバーは航空機にも使われる頑丈で軽量な高機能素材。耐熱性、熱伸縮性、電気伝導性、耐摩耗性などに優れ、さまざまな用途で補強材として使用されています。適度な光沢と特有の文様を活かしてスタイリッシュに仕上
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。 12月はホリデーシーズンを前に、「旅行や出張に活躍する愛用品」をテーマに、2人のメンズ館バイヤーが愛用品をご紹介します。 まず一人目は、紳士靴バイヤーの鏡 陽介。 鏡 陽介(かがみ ようすけ)2002年入社、社歴のほとんどがメンズのドレスウェア関係のバイイング部門を担当。2023年度から紳士靴バイヤーを担当。 趣味はその時の気分で変わります
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入