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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
日本伝統の”和装”の美意識を背広に宿した、<NOME GOTAIRIKU/ノーム ゴタイリク>のパターンオーダー会が、メンズ館5階=ビジネスクロージングにて開催。生地から縫製に至るまで、Made in Japanに拘ったスーツを提案する同ブランドの定番バンチはもちろん、今回のフェアに合わせた「御幸毛織」の限定生地を用意する。期間は6月28日(水)から7月11日(火)まで。2017年春夏シーズンよりデビューした伊勢丹新宿店限定展開の新ブランド<ノーム ゴタイリク>。スーツの原型ともい
ナポリに工房を構え、有名ファクトリーなどのスミズーラのOEMなどを手掛けてきた、<Luca Grassia/ルカグラシア>が2017春夏シーズンに満を持して日本に初上陸。メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、3月18日(土)と19日(日)の2日間に渡りス ミズーラを開催いたします。 ルカ・グラシア氏(左)とサルヴァトーレ・グラシア氏(右)の兄弟 <ルカグラシア>は、ナポリを拠点に半世紀以上、3世代に渡ってサルトリアとして腕をふるってきたスミズーラ工房が、伝統と独自の感性を結集し、レディメイドをスタート。
メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、3月12日(日)と13日(月)の2日間、<Cesare Attolini/チェザレ アットリーニ>ス ミズーラを開催。当日はイタリア本国より技術者であるグリエルモ・アデーニ氏が来日し、採寸や種類豊富な生地の中からお客さまのお好みに合わせてアドバイスを行います。1930年にナポリの地でブランドを創業して以来、「針と糸と指貫と鋏さえあれば良い」をポリシーのもと、いつの時代も変わらない普遍的なカッティングを現在も守り続ける<チェザレ アットリーニ>。ナポリの
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、11月5日(土)・6日(日)の両日、“サヴィルロウ最古のテーラー”として名を馳せる<ヘンリープール>の採寸会を開催。当日は、本国よりシニアカッターであるアレックス・クック氏が来店する。200年を超える歴史の中で伝統を守り進化を続けてきた英国・ロンドンのサヴィルロウ。首相や軍提督、王族の服を仕立ててきた店が立ち並ぶストリートは、テーラリングの頂点であり「紳士服の聖地」として知られているが、その中でも伝統と格式で確固たる地位を築いているのが<ヘ
関連記事【インタビュー】<Tailor Caid/テーラーケイド>山本 祐平|古き良き渋谷の音が共鳴するメンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、8月28日(日)にテーラー山本 祐平による<Tailor Caid/テーラーケイド>の採寸会を開催。当日は、店主である山本氏本人も来店いたします。同氏が主宰する<テーラーケイド>は、歴代のウェルドレッツサー達が歴史を重ね、築き上げてきたスタイルをクラシック且つオーセンティックな様式、手法を用い、紳士服という文化の伝統を継承するテーラー。同氏のスーツの原型は190
関連記事【インタビュー対談】<サルトリア イプシロン>船橋幸彦|希代のテーラーとパトロンの幸福な関係8月20日(土)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、ビスポークテーラー船橋幸彦氏による<Sartoria Ypsilon/サルトリア イプシロン>の採寸会を開催。当日は、船橋氏本人が来店し採寸にあたります。英国の名門ビスポークテーラーやローマのカラチェニで修業を重ね、ミラノに「サルトリア イプシロン」を構えていた船橋氏は、映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の服を仕立てたこともある国際派の仕立て屋
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、8月21日(日)に若き実力派テーラー直井 茂明氏による採寸会を開催。男らしさと軽やかな着心地を追求した仕立てに定評のある直井茂明氏。国内有数の銀座の老舗テーラーで4年間テーラーとして修行し、その後メンズブランドにて手縫いのテーラードを手掛け、また同時に型紙の作成やカッターとしての技術も習得した彼のスタイルは、ミラノやフィレンツェ、ナポリのどのサルトリア風でもなく、必要と思った技術やスタイルを積極的に取り入れ、自己流に完成させた独自のテーラリングを築いています。こう
<ヘンリープール>初の日本人カッター、鈴木一郎がメンズ館5階=メイド トゥ メジャーの5人目に加わったのは2012年の9月のことでその数カ月後、フランスのメゾンデザイナーズブランドに引き抜かれた。 鈴木一郎 大阪府出身。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを経て、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのファッション学部にてメンズの修士を修了。在学中より、ロンドン・サヴィルロウの老舗テーラー<ヘンリープール>にてカッターを務め、2012年には、欧州最大のファッションコンテストの一つである「ITS(インターナシ
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、4月23日(土)・24日(日)の両日、ナポリに本店を構えるイタリアのサルトの名門<RUBINACCI/ルビナッチ>のトランクショーを開催。当日は、2代目当主マリアーノ・ルビナッチ氏が来店し、生地のお見立てからアクセサリーのコーディネイトまで行うまたとない絶好の機会となります。手による仕立て文化がいまだ残り、名サルトリア(仕立て工房)があまた存在するイタリア・ナポリの地において、その代表格である<ルビナッチ>。その源流は、1930年代にジェンナーロ・ルビナッチが開業
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入