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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
<トム フォード>が、ブランド初の腕時計"001"の発売から1年を経て、ついに待望の第2弾"002"シリーズをリリース。メンズ館3階=メンズデザイナーズにて展開中だ。 ケース「TOM FORD NO.002」1,40
今年も6月19日(水)から7月2日(火)までの期間、リフレッシュオープンする本館5階の時計ショップをメイン会場に「ウォッチコレクターズ ウイーク」を開催。時計を楽しむ愛好家やユーザーを主役に、2019年の新作時計のご紹介だけでなく、時計の持つ文化・伝統や工芸的な魅力などを様々な角度からご紹介し、時計文化そのものを肌で感じながらお楽しみいただける2週間となる。 【関連記事】約70ブランドが結集!新宿店ウォッチショップが本館5階にリフレッシュオープン! 今年のテーマは「FUTURE ARCHIVES ~未来の
2019年6月19日(水)に、伊勢丹新宿店のウォッチショップが本館5階にリフレッシュオープン。今回、すべてのお客さまに時計を楽しんでいただけるよう「買えるを変える」をテーマに、これまでの高級で入りにくいウォッチショップのイメージを払拭。明るく華やかな雰囲気の中で気軽に時計に触れることができる環境と、ブランドの世界観の表現の両立を目指したショップとして生まれ変わる。 *画像はイメージです。 4つの国内百貨店初の直営ブティックが誕生! ブティックでしかお求めいただけない限定品などをご提供する直営ブティック。
165年の歴史を持ち、アメリカの腕時計の象徴とも称される<タイメックス>がポップアップを開催!4月17日(水)からメンズ館1階では、世界でも限られた店舗だけで展開されている特別なライン“アーカイブ・コレクション”が期間限定で登場。さらに同コレクションからは、「NAVI」シリーズを自由に組み合わせて選ぶことができるターンテーブルが国内最速でお目見えする。<タイメックス>といえば、アメリカを感じさせる武骨さや、牧歌的な雰囲気をイメージする方も多いのではないか。今回登場する”
フランスで唯一、完全オリジナルのムーブメントを持つ独立系マニファクチュール・ウオッチメーカーである<PEQUIGNET/ペキニエ>。今回、伊勢丹新宿店で開催する『フランスウィーク』に合わせ、本館4階=ジュエリー&ウォッチでは、4月13日(土)にフランス本国より<ペキニエ>社CEOであるダニ・ロワイエ氏が来店。「リューロワイヤル サフィア」の先行受注を承る。 魅せるデイデイト機構の「リューロワイヤル サフィア」 2006年より開発をスタートし、僅か5年後の2011年に驚異のスピードで発売に至った<ペキニエ>
神の手を持つとも称される時計師であるミシェル・パルミジャーニ氏。複雑時計やオートマタなど、過去の名品の修復で培った彼の美意識を体現しているのが、1996年に誕生した<パルミジャーニ・フルリエ>だ。ムーブメントからケース、針にいたるまですべてを製造することが出来るよう、大手のグループに属さずに有能なサプライヤーを統合。これにより、ミシェルの発想を生かした自由な創造による時計が生み出されている。本館4階=ジュエリー&ウォッチでは、3月より<パルミジャーニ・フルリエ>がブランドラインナップに加わった。今回は同ブ
2010年、ブロンズ製のケースをもつダイバーズウオッチを誕生させ世界を驚かせた<パネライ>。このたび、その伝説的なクリエイションから派生し、新しいインスピレーションによって強化されたユニークな個性を発揮する「サブマーシブル ブロンゾ」が誕生。新たな定番モデルとしてラインナップに加わる。本館4階=ジュエリー&ウォッチ/パネライでは、3月20日(水)から同モデルをいち早く展示するとともに、ご予約を承り中。年間生産数を制限するモデルとなるので、ぜひこの機会をお見逃しなく。 「サブマーシブル ブロンゾ」 1,9
1975年よりオリジナルの機械式の時計製造に着手し、優れたデザインと高い技術力により、コストパフォーマンスが高いモデルを提供している<モーリス・ラクロア>。伝統と革新を掲げ、比較的手の伸ばしやすいモデルから、自社ムーブメントを用いたマニファクチュールコレクションまで幅広いラインナップを揃えている。3月20日(水)から本館4階=ジュエリー&ウォッチで開催する<モーリス・ラクロア>フレッシャーズフェアでは、2016年の登場から高い評価を得る「アイコンオートマティック」をご購入の方に、純正のストラップをプレゼン
これまで、メンズ館8階でご紹介してきた拘りのメンズウオッチ。今年2月からは、本館4階=ジュエリー&ウォッチに場所を移設し、より充実したラインナップが一堂にご覧いただける環境が整った。 今回、そんな豊富なブランドラインナップから、ドイツの新鋭<モリッツ・グロスマン>にクローズアップし、その魅力に迫る。 19世紀に活躍をした時計師、モリッツ・グロスマン。ドイツ時計学校の設立に尽力をつくすなど、グラスヒュッテにおける時計産業の歴史的な人物として記憶されてきた。 2008年、そんな歴史の中に埋もれて
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース