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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
1976年、レイモンド・ウェイルという名の時計職人により創業した、スイス・ジュネーブに本拠を置くスイスの時計ブランド<レイモンド・ウェイル>。ジュネーブでも名高いラ・ショー・ド・フォンで組み立てられ、手に届くクリエイ
アート&ミュージックをインスピレーションの源とし、独立メーカーとしてスイスで時計づくりを行う。8月1日(水)よりメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチでは、今年のバーゼルフェアで発表された、伝説のロックバンドAC/DCとのコラボレーションモデルや、新作のモデルをご紹介する。 「フリーランサー AC/DC リミテッドエディション」280,800円直径42mm、100m防水、自動巻き(Cal. RW1212)、世界限定3,000本 すでに発売されている、ビートルズやデヴィット・ボウイなど著
作り手の意匠が込められた時計は、身に着ける人と一日の大半を共にし“時を刻む”という機能を超えて、やがてあなたにとってかけがえのない相棒へとなるのではないでしょうか。 今回は、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチと、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーから、新生活におすすめしたい時計を価格帯別に全10本ご紹介いたします。豊富なラインナップから、頼りになる相棒を迎えてはいかがでしょうか? ▶価格と機能性のバランス重視で選ぶ 『10万円代』 ▶視認性や装着感など
クオーツショックによってスイス時計産業が危機を迎えていた1976年――<レイモンド・ウェイル>は、多くのサプライヤーや時計職人たちを窮地から救うため、独立メーカーとして創業した。スイスの時計作りのあるべき姿を体現してきた同ブランドは、サプライヤーから供給されたパーツに対し、厳しい品質検査を行い、ムーブメントの80%以上をスイスで製造している。現在、スイス・ラショードフォンにある自社工場で組み立てられた時計は、世界中に出荷されている。今回、メンズ館オリジナルとなるネイビーのコードバンストラップを装着した、ス
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ウオッチコーナーがご提案する、クリスマスギフトウオッチコレクションの第3週目は<RAYMOND WEIL/レイモンド・ウェイル>をご紹介します。<レイモンド・ウェイル>は、クオーツショックの危機的状況にある中、1976年に創業。スイス・ジュネーブを拠点とする、腕時計メーカーとしては数少ない独立したブランドです。ラショードフォンにある自社工場で組み立てられた時計は、高品質で、しっかりとしたクオリティコントロールがなされています。クラシックでシンプルなモデルをはじめ、
スイス時計産業の中心地であるジュネーブで、スイスでも数少ない独立系企業としてクリエイティブで手の届くスイス製ウオッチを製造する<RAYMOND WEIL/レイモンド・ウェイル>。音楽と芸術にインスパイアされ、ギブソンなどのギターメーカーや世界的なアーティストとのコラボレーションモデルも毎年発表しています。今回、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーでは、ザ・ビートルズとの限定コラボモデルや、メーカーの40周年記念として初のインハウスムーブメントを搭載したフリーランサーモデルを中心
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ