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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
適度なきちんと感と楽チンさ、そして洒脱感を併せ持つスタイル――これらすべてをカバーできるのが丁寧に作られたニットジャケット。初夏を迎えて徐々に薄着になっていくが、暑いからといって大人がTシャツ1枚でいるのは何だかみっともない。休暇が多い夏に向かって、使い勝手が良く、いざという時に役立つニットジャケットを“大人の男”の身だしなみとして押さえておくべきだ。一流のメゾンブランドや名門スーツファクトリーが続々と提案するニットジャケットのポイントは、「ドレス顔にしてストレッチの効いた快適な着
普遍的なデザイン、美しいシルエット、極上のフィット感に上質な肌触り…。ニットの新たな歴史と文化をここ日本から世界に向けて発信する<991/キューキューイチ>というブランドはご存じだろうか。日本有数のニット産地、山形県寒河江市の紡績・ニットメーカーである佐藤繊維が、長年の糸づくりやニット製作を通して学び、経験し、培った技術やアイデアを結集、今までにないものづくりを目指して立ち上げた新しいニットブランドがそれだ。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、10月31日(水)より11月13日(火)ま
日本のニット技術を世界に発信すべく、昨年誕生した<991>がメンズ館5階=ビジネス クロージングにてポップアッププロモーションを開催。11月1日(水)から行われる同イベントでは、モノ作りへのこだわりが凝縮されたシンプルかつベーシックなコレクションが登場。上質なウール素材で、美しく立体感あるシルエットに仕上げた一着は、シンプルだからこそ浮かび上がるモノの良さを体感できる。<991>は、山形県寒河江市の紡績・ニットメーカーである佐藤繊維が、長年の糸づくりやニット製作を通して学び、経験し、培った技術やアイデアを
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ