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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
既製品で済ますことがほとんどのコートをあえて誂える。この究極の贅沢を、いまこそ味わってみようじゃないか。ビジネスにおけるスーツの必然性が低下したからといって、スーツそのものの需要がなくなるわけではない。これからはむしろ、自己プロデュースのための「コスチューム」としての役割が大きくなっていくに違いない。そんな考えのもと、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、哲学をもったテーラーともコラボレートしている。ここではスーツのほかにも、ジャケットやスラックスも扱っているが、コートのオーダーも受け付けているのはご
2月3日(水)より伊勢丹新宿店本館7階の催物場で開催される「伊勢丹130周年 ISETAN×ルパン三世LUPINISSIMO IN ISETAN 2016」世代を超えても、クールに映る彼ら。ハードボイルド、ダンディ、時には茶目っ気…これらは伊達男には欠かせない要素。ファッション・ライフスタイルに留まらず、“生き方”そのものが、私たちが考える、「伊達男」を体現していると考えました。そんな彼らのファッション・ライフスタイルを伊勢丹で表現すべく、クロージングは日
当連載第一回を飾るのはリッドテーラーの根本修。根本が対談相手に選んだのは、20代の苦楽をともにしたユニオンワークスの櫻井博喜だ。ユニオンワークスといえば従来の靴修理のイメージを小気味よいほど裏切り、若者が憧れる職業に押し上げた立役者であり、櫻井はその右腕である。ビジネスクロージングの羽鳥幸彦が司会を務める。 左/根本修 <リッドテーラー>店主、中/櫻井博喜 <ユニオンワークス>工場長、右/羽鳥幸彦 メイド トゥ メジャー スタイリスト 20代は手を動かしてなんぼ羽鳥 おふたりは20年来のお付き合
イタリア・ビエラ地方に紡績工場を構え、350年を超える歴史を持つ<ヴィターレ・バルベリス・カノニコ>社。オーストラリアから羊毛を直輸入し、糸の紡績から生地までを生産する有数の一貫紡として世界的に知られています。自社工場で紡績された74番、56番、18マイクロン以下の紡毛フラノを中心に、色柄を集約することで、高いコストパフォーマンスを実現し、90年代のクラシコイタリアの隆盛を支えてきました。今回ご紹介する春夏素材は、ビエラ地方でも限られた一貫紡だけが製造可能なモヘアウール生地、撚り回転数1,200回転の強
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
洋服やアクセサリーのように「その日のコーディネートに合わせてバッグや小物を選んでおしゃれを楽しむ」スタイルが男女を問わず当たり前になっている今、デザイン性と機能性が調和した日常に馴染む小物とバッグをご紹介! シンプルでありながら、素材やディテールにこだわり、装いにさりげないアクセントを加える、「コモノを纏い、バッグで着飾る」ためのアイテムが集結する「EDIT by ISETAN MEN’S」が4月2日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションで開催します。 今回の特集記事では、本イベント
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入