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SUPER MEN'S
大きいサイズのスーパーメンズのイベント情報やおすすめ商品、コーディネート、人気の連載企画【「着られる服がない」をバイヤーが解決!】シリーズ、バーゲン情報など随時更新していきます!
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、11月15日(水)より同28日(火)までの期間、<ETRO/エトロ>のシグニチャーライン「アルニカ」にフォーカスしたポップアップストアを期間限定で開催。長年受け継がれる伝統技法を大切にしながら、革新的な発想力でモダンなスタイルを発信し続ける同ブランドからラグジュアリーなライフスタイルを送る大人の男性に向けたアイテムが揃う。 ペイズリー柄をジャカードで表現し、 PVC加工を施したシグネチャーライン「アルニカ」の新作は、“UNIVERSE&rd
デザイナー自らが世界各地を旅した中で得た体験やインスピレーションをもとに、独創性溢れる帽子を制作する<コウジヤマニシ>が、11月8日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。冬の装いに相応しい、今シーズンのコレクションがラインナップします。デザイナーが手にとり触れたこだわりの素材をもとに、選び抜かれた素材の特徴を最大限に引き出し、独自の感性と色彩感覚で個性と遊び心が盛り込まれた同ブランドの帽子は、“身に着ける喜び”を体現。情熱を込めて作品名が付けられた、ひ
「革と銀」という全く別の技術を要する素材を巧みに使いこなし「革の魔術師」と呼ばれるトラヴィス・ワーカー氏。デザイナー自らの名を冠したジュエリーブランド<トラヴィス ワーカー>では、11月11日(土)にデザイナー来店イベントを開催します。1996年に設立されたアメリカのジュエリーブランド<トラヴィス ワーカー>。品質を保つことを最優先に考え、長年連れ添った信頼のおける極少数の職人たちとともに、全ての製品を自身の工房で製作。デザイナー自身が全ての製造工程に関わることにより、一切妥協のない高いクオリティを実現し
選び抜かれた素材と、熟慮に熟慮を重ねた意匠、そこに選んだ人の感性が加わり、マスターピースとなる。知る人ぞ知る、ウワサの名品を手に取った瞬間に、貴方は名品の当事者、否、”加担者”になる。そう、使い手や着る人なくして、名品は生まれないのだ。 <ピセア>セーター 63,720円、ストール 39,960円■メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ 内モンゴルの東北部は、夏場の最高気温は36度、冬場の最低気温はマイナス25度にもなる。この寒暖差の激しい地域でカシミヤ山羊の子は、春と秋に産声
イタリア・ナポリのカミチェリア<マリア サンタンジェロ>がメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、オーダー会を開催。11月11日(土)と12日(日)の2日間は、本国スタッフが来店し、お客さま一人ひとりに合わせた生地選びやスタイルを提案。ナポリの職人技術による着心地の良さを体感いただける特別な機会となる。 フルハンドのお選びいただいた場合は、アームホール、ガゼット、ボタンホール、ボタン付け、剣ボロのかんぬき、肩、台襟付け、カフス付け、ブランドタグ付け、身頃・袖のサイド、テールがすべてハンドで施される
カシミヤ山羊の一生のうち一度だけ、初めて刈り取られる産毛のみを集めて整毛された「ベビーカシミヤ」を使用した<picea/ピセア>のデビューコレクションが登場。担当バイヤーの佐藤巧が「自信作です」と胸を張る出来映えは世界的に貴重なベビーカシミヤのみを使ったタートルネックとケーブルクルーネックの2型でお目見えする。関連記事 The Best and Brightest──名品礼賛|<ピセア>カシミヤのなかでももっとも細い貴重な繊維 一枚のセーターを作るのに子山羊約10頭分の産毛が必要 &nb
プライベートでは<ドゥ・ラ・メール>や<クリニーク>などを使っているという干場義雅さん。「メンズ館で一番来る売場が1階のコスメティックです」というほどスキンケアに気遣っている干場さんが、“メンズ館散歩”で最初に手に取ったのが<ドゥ・ラ・メール>のリップクリーム「ザ・リップ バーム」です。 40代になったら、お肌のお手入れは必須です! ――干場さんが<ドゥ・ラ・メール>を使っているのは意外でした。15年ほど前に、当時、雑誌『ENGINE(エンジン)』の編集長だった鈴木正文さんとミラノ
昨年春に大きな話題となった<LEXUS/レクサス×hide k 1896/ヒデケイ1896>のコラボレーションランドセルを覚えている人も多いはず。その素材は、<hide k 1896/ヒデ ケイ 1896>の財布や名刺入れに使われているソフトカーボンであることはご存じだろうか。<ヒデケイ1896>代表の春日秀之さんは、事業家、プロデューサ―、そして現役の研究者という多彩な顔を持ち、財界からアートの世界と幅広く活躍中。11月1日(水)からは、メンズ館1階=メンズアクセサリーにて、<ヒデケイ189
選び抜かれた素材と、熟慮に熟慮を重ねた意匠、そこに選んだ人の感性が加わり、マスターピースとなる。知る人ぞ知る、ウワサの名品を手に取った瞬間に、貴方は名品の当事者、否、”加担者”になる。そう、使い手や着る人なくして、名品は生まれないのだ。 <タラモナ>パイプ 各64,800円■メンズ館1階=メンズアクセサリー コルネーリオ・タラモナによって創業されたタラモナは、1930年代に全盛を誇ったイタリアのパイプブランドである。当時は1日5万本近くのパイプを製造し、世界的な成功を収めていたが
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入