＜マスターピース＞のバッグライフとお茶が交わる！「淹れて、運んで、好きな場所でお茶を楽しむ」バッグが登場。
- 11.03 Thu -11.15 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
ファション性と機能性の高いプロダクトを提案し続けている＜master-piece/マスターピース＞が、11月3日(木・祝)～11月15日(火)までの期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグにてプロモーションを開催。会期中は、京都にある「master-piece kyoto」が10周年を迎えることを記念して制作された、アニバーサリーシリーズ「茶鞄sa-hou」をご紹介します。
京都の「お茶のある生活」に着目し、バッグライフとお茶が交わる新たな提案としてデザインされた「茶鞄sa-hou」は、「淹れて、運んで、好きな場所でお茶を楽しむ」ことができるバッグ。使い心地と佇まいの調和を大切にした本作は、＜KINTO/キント＞社製のウォーターボトル(300mL)に、＜マスターピース＞のブランドロゴをプリントしたオリジナルボトルが付属し、バッグにはこのボトルを装着できる機能が備わっています。
さらに、京都を代表する老舗茶屋＜一保堂茶舗＞の茶葉も付属。京都のお茶カルチャーを楽しんでいただくきっ
かけづくりとして、＜一保堂茶舗＞の茶葉をご堪能いただけます。
「茶鞄sa-hou」ショルダーバッグ 17,050円
（W21×H20cm、カラー全3色）
「茶鞄sa-hou」ショルダーバッグ 17,050円
（W15×H16×D9cm、カラー全3色）
「茶鞄sa-hou leather ver.」ショルダーバッグ 26,400円
（W21×H20cm、カラー全2色）
「茶鞄sa-hou leather ver.」ショルダーバッグ 26,400円
（W15×H16×D9cm、カラー全2色）
＜マスターピース＞
1994年に生まれた＜マスターピース＞は日常で使うことを目的に、ファッション性と機能性を高い次元で融合させたプロダクトを追求するバッグブランド。国内外のサプライヤーと共同開発したオリジナルマテリアルなどを使用しながら、日本の自社工場で丁寧につくり上げられたプロダクトは、使えば使うほど細かいディティールへのこだわりを発見できるはずです。
＜一保堂茶舗＞
1717 年(享保2年)に、茶・茶器・陶器を扱う「近江屋」として始まり、1846 年山階宮より「一保堂」の屋号を授与。現在に至るまで、お茶と真摯に向き合いながら、時代の変化に合わせて「お茶のある暮らし」を提案してきた＜一保堂茶舗＞は、京都店の他に東京丸の内店やニューヨーク店などを展開しています。
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