今年も「unda -雲駄-」が熱い!アップデートモデル「unda 2.0」と新色が期間限定で登場。【5月31日(月)更新】
- 05.26 Wed -05.31 Mon
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴
雪駄とスニーカーを掛け合わせた全く新しいフットウェアとして注目を集める<goyemon/ごゑもん>の「unda -雲駄-」。5月26日(水)~31日(月)の期間(*)、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴では「unda -雲駄-」のアップデートモデル「unda 2.0」が登場するポップアップを開催。また、5月29日(土)からは三越伊勢丹オンラインストアでも「unda 2.0」がラインナップされる予定だ。
日本の伝統技術を守るべく、雪駄とスニーカーという「日本の伝統×最新技術」を融合させ、機能性と今までにないデザインによって生まれた「unda -雲駄-」。和装との相性はもちろんのこと、デニムなどのカジュアルファッションからモードファッションまでマッチする見た目は、最先端シューズとしてハイブリッドな存在感が魅力となっている。
ミッドソールは最適な柔らかさに硬度を調整し、エアユニットが入ることによりさらに衝撃を軽減。その名の通り、まるで雲の上を歩いているような履き心地が特徴だ。
誕生から2年の時を経て、今季「unda 2.0」としてアップデートが実現。最大の特徴である、エアユニットと雪駄が組み合わさった見た目はそのままに、アウトソールの素材や構造を根本から見直し再構築することで、約25%の軽量化に成功した。従来モデルに比べて、より軽い履き心地を体感していただけるだろう。
会期中は新色となる2色もお目見え。待望のオールホワイト「Shiro/シロ」は、撥水加工の生地を採用することで汚れに強く涼しげな印象に。ホワイトスニーカーのような使い勝手で、どんなファッションにも自然と馴染むデザインに仕上がった。
もう一色の「Kinari/キナリ」は、耐摩耗性に優れた生地を天板に、鼻緒にはアウトドアグッズにも用いられるリップストップ生地を採用。ナチュラルトーンにもよく合う大人っぽいカラーが配された一足だ。
►雪駄とスニーカーのハイブリッドな履物、〈ウンダ〉はご存知?|ISETAN靴博2020
- 開催期間:5月26日(水)~31日(月)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館 地下1階
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