バッグは、“持つ”から“着る”時代へ!<cote&ciel/コートエシエル>のウェアラブルバッグに注目
- 02.19 Wed -03.10 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
2月19日(水)から、メンズ館地下1階=バッグでは、「Bags to wear , not to carry」をテーマとした2020年春夏コレクションがラインナップする。
実用性とデザイン性を融合した斬新なバッグを次々と生み出している<コートエシエル>は、今シーズンも現代のニーズに合わせた“ウェアラブルバッグ”を提案。モノを入れる役割だけではなく、スタイリングにおけるアクセサリーとしての役割をもつ革新的なバッグが揃う。
中でも今シーズンを象徴するモデルが、ジャケットの袖を模したウェアラブルバッグ「kohilo」。ストールのように首に巻いたり、肩掛け、たすき掛け、ウエストへ巻き付けるなど使い方は自由自在。その日の気分に合わせてさまざまなスタイルでの着用がお楽しみいただける。収納スペースは、独立した3つのジップポケットを備えており、見た目以上の収納力もポイントだ。
今回のイベントでは、通常展開されるブラックに加え、伊勢丹新宿店限定カラーとなるオレンジとカーキの全3色がラインナップする。
ナイロン素材を用いた半円状のショルダーバッグ「hala」は、サングラスケースが付属しており、普段使いはもちろん旅行にも最適。底面のファスナーを開くと拡張し、収納力がUPするのもポイントだ。ショルダーストラップは、収納スペースを備えたストラップ「ADDA」が付属。ストラップ単体でも着用できるため、ポケットの替わりとしてお使いいただける。
本プロモーションでは、バッグの概念をウェアに組み合わせた“ウェアラブルバッグ”がラインナップ。近い将来、スタンダードになるであろう革新的なアイテムをいち早くご体感いただきたい。
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