左・<ティーエスエス>

ダークグレーをベースとしたタータンチェック柄のポリエステルタフタにオリジナルでパンチング加工を施した表情豊かな生地。春らしい軽い着心地が楽しめる。

コート 73,440円、カット アンド ソーン 19,440円、パンツ34,560円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル

中・<サイ>

ブランドの定番であるショップコートに、同じく定番素材の高密度ナイロン ポリエステルタフタを用い、製品染めで仕上げた。独特のシワ感を感じさせる一着。

コート 72,360円、シャツ 28,080円、パンツ 28,080円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル

右・<モヒート>

20世紀を代表する小説家であり、粋人としても知られたアーネスト・ヘミングウェイ。彼をアイコンとするモヒートからは、ベンタイル素材のステンカラーコートを。

コート 78,840円、シャツ 29,160円、パンツ 30,240円
■メンズ館7階=オーセンティック カジュアル

 


左・<ジュンハシモト>

ジュンハシモトが得意とするカモフラージュ柄をネイビーとブラックによって描き出した。コンパクトなフォルムを取り入れているため、シャープに着こなすことができる。

コート 52,920円、シャツ 21,600円、パンツ 25,920円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル

中・<スロウガン>

ウッドクロス素材を用いた新作のローブコートは、ミニマルなデザインが特徴。ベーシックなネイビーで、かつシンプルな一着だけに、高い着まわし力を発揮してくれる。

コート70,200円、カット アンド ソーン12,960円、ショートパンツ26,460円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル

右・<マーカウェア>

一枚仕立てとコードレーンの恩恵で、まるでカーディガンを羽織っているような軽い着心地を実感できる。中庸なフォルムを踏襲しているため、タイムレスな魅力を放つ。

コート70,200円、シャツ25,920円 *3月中旬販売予定、パンツ30,240円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル




左・<エンジニアド ガーメンツ>

ダスターコートをベースとしたデザインに化繊素材を用いた味わい深い一着は、ニューヨークを拠点に活躍するデザイナー・鈴木大器氏によるブランドより。

コート 51,840円、ジャケット52,920円、パンツ 33,480円、ハット12,960円、ストール11,880円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル

中・<キャプテン サンシャイン>

独特なニュアンスのあるグリーンがかったグレーを採用した、パッカブルタイプのステンカラーコート。やや長めに設定された着丈が、さりげなくトレンドを感じさせる。

コート 59,400円、ジャケット 42,120円、ベスト 20,520円、パンツ24,840円
■メンズ館7階=オーセンティック カジュアル

右・<ハバーサック>

ナイロン×ポリエステルのキャンバス素材を使用したショップコート。ビンテージウエアに深い造詣をもつデザイナーの乗秀幸次氏のこだわりが詰まった一着だ。

コート 48,600円、ベスト 17,280円、シャツ 16,200円、パンツ 22,680円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル

「マイベストコート」
□3月1日(水)~14日(火)
□メンズ館=各階

関連記事
「My Best Coat」スナップ一覧を見る
【対談】デザイナー鈴木大器×バイヤー今泉洋祐が語る、今着たいスプリングコート
【インタビュー】軽く纏う、楽しく着こなす、 5人のデザイナーが語る "My Best Coat"
男の服は語ってなんぼ【第5回】"My Best Coat"──デザイナーの感性と匠の技術を掛け合わせた、“背姿”で魅せる春仕様
メンズ館2階スタイリストが軽快に個性的に着こなす "My Best Coat"

*価格はすべて、税込です。

お問い合わせ
03-3352-1111(大代表)