あの、一関のイケメンバーマン再び
皆さまこんにちは。今年はなんだか夏になり切れないお天気模様ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今日のサロンはと言いますと、以前も登場していただいた一関のバー「アビエント」のイケメンバーマン松本一晃さんが助っ人として再登場していただきました。この日は、生憎の天候でお客さまが少ない時間帯もあり、島地さん、松本さんとゆっくりお話できる贅沢な一日でした。
一関からの助っ人、イケメンバーマン 松本一晃さんについてはこちらから
シマジ「今回も一関からイケメンがやってきたよ！」
松本「イケメンなんてもったいない（笑）。でも、ありがとうございます。」
お客さま「今回も松本さんのシェイカーさばきを堪能できるなんて嬉しいですね。」
と島地さん公認バーマンの登場で大盛り上がり。
シマジ「今日は松本がいるから私とサロンスタッフは楽だな。」
と島地さんはリラックスモード。サロンスタッフは仕事がちゃんとあるんですよ！
しばしバーマンは松本さんに任せ、島地さんはお客さまとの会話を楽しんでおられました。
お客さま「それにしても島地さんの人脈の広さはすごいですね！」
シマジ「地獄の沙汰も人脈次第！いい出会いを重ねると松本のように慕って、わざわざ手伝いに来てくれるバーマンとも出会えるんだよ。」
島地さんと杯を交わし、一度話をしてみれば、誰でもたちまち島地さんの魅力に引き寄せられてしまう…。
先日の「人たらし」のお話もそうですが、島地さんの人を引き付ける術というのはすごいものだとサロンスタッフ一同も驚きました。
次はいつイケメンバーマンが現れるのか。ぜひ1度や2度と言わず、お時間がある時はサロン ド シマジへお立ち寄りください、スペシャルゲストがいるかもしれませんよ。
今週の格言
「地獄の沙汰も人脈しだいである」
今週のお酒
アラン20年シマジオリジナルボトル
いよいよ残り数本になってきたアラン。アラン島唯一の創業年のアニバーサリーボトルでもある一本は、ナッティーでオイリーな独特の味わい。残り僅かな貴重な一杯をぜひお早めに！！
島地勝彦
メンズ館8階＝イセタンメンズレジデンス＜サロン ド シマジ＞のプロデューサー。1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」に配属され、1983年に同紙編集長に就任、柴田 錬三郎・今 東光・開高健を回答者に据えた「人生相談」で一世を風靡し100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY日本版」「BART」の編集長を歴任。集英社インターナショナルの代表取締役を経て、2008年に退任。現在は作家・エッセイストに転向。
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