ジョークは人生の潤滑油である
シマジファッション
バーを訪れたあるお客さまが持っていたスマートフォンケースに惚れ込み「俺も欲しい!!」
お客さまが送ってきてくださいましたが、その時島地さんのスマートフォン仕様ではないことが判明しました。島地さんはなんと!その足で機種変更に向かいました。これぞ、美しいモノ、面白いモノにはとことん惚れ込むということですね。
それがこのカメラ?いえ、スマートフォンケースです。
今回の格言
「ジョークは人生の潤滑油である」
今週のオススメは「マッカラン12年」厳選されたシェリー樽で最低12年間熟成させた原酒のみを使用しています。レーズンのような香りと味、ウッディな香りとカラメルのような甘さも感じられブランデーを飲んだような感覚が味わえます。華やかでラグジュアリーなひとときをお過ごしいただけるシングルモルトウイスキーです。
島地勝彦
メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス<サロン ド シマジ>のプロデューサー。1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」に配属され、1983年に同紙編集長に就任、柴田 錬三郎・今 東光・開高健を回答者に据えた「人生相談」で一世を風靡し100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY日本版」「BART」の編集長を歴任。集英社インターナショナルの代表取締役を経て、2008年に退任。現在は作家・エッセイストに転向。
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