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  • Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie
    2017.11.24 update

    Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? ツイードのジャケットにやや厚みのあるウールタイを合わせ、素材感のまとまりを意識したVゾーン。ネクタイは無地の中でも表情のあるメランジのものを選び、マルチストライプのシャツと合わせることでシンプルなVゾーンに深みと奥行きを演出しています。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 38,880円■

  • あなたはウール派?非ウール派?──バイヤー推奨!今すぐ着たい"新・王道コート"
    2017.11.23 update

    あなたはウール派?非ウール派?──バイヤー推奨!今すぐ着たい"新・王道コート"

    2017年秋冬のマスターピースといえる傑作コートを、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦がセレクト!――男にとってもっとも享楽的に選べるアイテムで、着る歓びに直結するコートは、“こういうふうに着こなしたい”というイメージを持つことが大切。ただし、トレンチ=ハンフリー・ボガード的な古い呪縛は解き放って、新しいスタイルで着こなしていきたい。 コートの基本に立ち返っているデザインに、新しさを見つける   「今シーズンのドレススタイルの全体的な傾向は&ldquo

  • <S.AJMONE/ステファノ アイモネ>|ゆっくりと体に馴染む"サルトリアレザー"を体感──日本初のオーダー会が11月25日(土)と26日(日)に開催
    2017.11.23 update

    <S.AJMONE/ステファノ アイモネ>|ゆっくりと体に馴染む"サルトリアレザー"を体感──日本初のオーダー会が11月25日(土)と26日(日)に開催

    2017.11.25 - 2017.11.26

    サルトリアルレザーを標榜し、ジャケットのようにエレガントに着こなせるレザーウェアを展開する<S.AJMONE/ステファノ アイモネ>。世界の名立たるラグジュアリーショップにて扱われ、日本では伊勢丹新宿店メンズ館のみで展開する同ブランドのオーダー会が11月25日(土)と26日(日)の両日、メンズ館5階=ビジネス クロージングにて開催される。 レザージャケット 453,600円  ゆっくりと時間をかけて体に馴染むのを愉しむ一着──<ステファノ アイモネ>のレザーウェアにはこの表現がしっくりくる。サ

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie
    2017.11.21 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 春夏から継続してトレンドとして挙げられる「英国調」をネクタイの色柄やジャケットのディテールに取り入れつつ、素材を変えることで秋冬らしさを表現したVゾーン。これからの季節に相応しい温かみのあるダークブラウンを軸に、定番の色合わせ“ブラウン×ブルー”でまとめたシンプルで男らしいコーディネ

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」Ulturale tie
    2017.11.19 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」Ulturale tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 定番の組み合わせ「ネイビー×ブラウン」も、素材を替えることで一気に秋冬らしいVゾーンに。クラシックなスーツやネクタイに濃色のシャツを組み合わせることで、落ち着きと存在感のある艶やかな印象を演出できます。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 42,120円■ネクタイ: <Ultu

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie
    2017.11.16 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? ネイビーやブラウンのネクタイを合わせがちなキャメルのジャケットに対して、深みのある緑色のウールタイを合わせた「いつもと違う」Vゾーン。落ち着きのある緑色のネクタイは、ネイビーやグレーのジャケットとも相性が良いので、Vゾーンにさりげなく変化を加えたいときにオススメです。 ■シャツ: <BARBA/バルバ> 31,320

  • コートの新時代を切り拓く古くて新しい一着
    2017.11.15 update

    コートの新時代を切り拓く古くて新しい一着

    世界初の防水布“マッキントッシュクロス”の発明は、19世紀の英国で革新的なできごととして注目を集め、その名は瞬く間に紳士のコートの代名詞となった。そしてハリのあるゴム引き素材は、Aラインのシルエッ

  • <MOORER/ムーレー>|イタリア男の色気の秘密──バイヤー山浦が推奨する、大人の男が着るダウンアウター
    2017.11.14 update

    <MOORER/ムーレー>|イタリア男の色気の秘密──バイヤー山浦が推奨する、大人の男が着るダウンアウター

    ハイエンドダウンアウターの新たな担い手として、「年々ファンが増えています」と担当バイヤーの山浦がお薦めするのが、オンオフ兼用に適したデザインで人気の<MOORER/ムーレー>。今シーズンは、「よりエレガントに着られる、ジャケットの裾が隠れるやや長めの着丈のモデルも買い付けています」と説明する。 イベント情報 <ムーレー>プロモーション □11月15日(水)~21日(火) □メンズ館5階=ビジネス クロージング イタリア男は、ジャケットやスーツの上にしっとり着こなす   タウンユースに着るダウ

  • 流行に左右されない"一生モノ"のコートをオーダーで──国内屈指のテーラーによる採寸会が開催
    2017.11.13 update

    流行に左右されない"一生モノ"のコートをオーダーで──国内屈指のテーラーによる採寸会が開催

    既製品で済ますことがほとんどのコートをあえて誂えるという、この究極の贅沢を、いまこそ味わってみてはいかがだろうか。寒さが本格化するこれからの季節、一着はアウターを買い足しておきたいところ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、お客さまの趣味嗜好やスタイルに合せたさまざまなコートのオーダーが可能だ。同階では、11月18日(土) の<LID TAILOR/リッドテーラー>が、同25日(土)の<TAILOR CAID/テーラーケイド>と国内屈指のテーラーによる採寸会を開催。それぞれが持つ拘りのスタイルを味わ

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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2024.11.23 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入