ページトップへ
CLOSE
  • <Finamore/フィナモレ>|ハンドメイドの伝統を守るナポリシャツのオーダー会!本国からパオロ・フィナモレ氏も来店
    2018.10.01 update

    <Finamore/フィナモレ>|ハンドメイドの伝統を守るナポリシャツのオーダー会!本国からパオロ・フィナモレ氏も来店

    2018.10.03 - 2018.10.16

    ナポリの熟練したクラフツマンシップを今に伝えるシャツメーカー<Finamore/フィナモレ>が、10月3日(水)よりメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにてパターンオーダー会を開催。会期中の10月6日(土)と7日(日)の2日間は、イタリア本国でデザインを担うパオロ・フィナモレ氏が来店し、お一人おひとりに合わせた生地選びやスタイルのご提案をおこなう。 関連記事:【インタビュー】パオロ・フィナモレ|次男パオロの献身 1925年、カロリーナ・フィナモレが数人のお針子たちとともに、ナポリ中心部に小さなアト

  • <Drumohr/ドルモア>|ウールとは思えない肌触り!世界最高峰ウールを使用した新作ニットが登場
    2018.09.07 update

    <Drumohr/ドルモア>|ウールとは思えない肌触り!世界最高峰ウールを使用した新作ニットが登場

    2018.09.05 - 2018.09.18

    世界最古のニットブランド<ドルモア>から、カシミアの様な肌触りの新作ニットがお目見え。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて紹介中だ。1773年スコットランドで創業した老舗ニットブランド<ドルモア>。世界で初めて継ぎ目のないシームレスニットを考案し、その柔らかな手触りと素晴らしい着心地を変えることなく今も受け継いでいる。現在ではイタリアに生産拠点を置き、伝統的な製法を継承しながらクラシックなテイストを崩さず、トレンドを取り入れ洗練されたコレクションを展開。その同ブランドが、2018年秋冬シーズンの新

  • <Kei MACDONALD/ケイ マクドナルド>|機械編みでは表現できない“手編み”ならではの温もり──ハンドニットオーダー会を開催
    2018.08.27 update

    <Kei MACDONALD/ケイ マクドナルド>|機械編みでは表現できない“手編み”ならではの温もり──ハンドニットオーダー会を開催

    2018.08.29 - 2018.09.04

    専属ニッターが一目一目手作業で編む<ケイ マクドナルド>のハンドニット。そのニットを自分好みにオーダーできるイベントを、8月29日(水)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて開催いたします。デザイナーのケイ・マクドナルドが自身の名を冠して1997年にスタートした、日本のニットブランド<ケイ マクドナルド>。同氏が得意とするハンドニットは、機械を一切使用しない“オールハンド”で製作されており、手編みならではの温もりが感じられます。秋冬シーズンは、モヘアやアンゴラ、アルパカ

  • バイヤーが選ぶ“一針入魂” #11|<THREE DOTS/スリードッツ>の"超"定番と"新"定番の人気Tシャツを徹底比較
    2018.06.22 update

    バイヤーが選ぶ“一針入魂” #11|<THREE DOTS/スリードッツ>の"超"定番と"新"定番の人気Tシャツを徹底比較

    今春、メンズ館7階から1階=セーター・カジュアルシャツに移設し、同フロアのラインナップに“西海岸の風”をもたらしているのがLA生まれのプレミアムカットソーブランド<THREE DOTS/スリードッツ>。「1995年のブランドデビューから圧倒的な人気を誇るTシャツと、時代とともに進化して2008年に満を持して登場したTシャツは<スリードッツ>が誇る二大看板です」とバイヤーの池田康信。今回の「一針入魂」では、フィット感とクオリティを追求した同ブランドの"超"定番と"新"定番のTシャツを

  • おんな伊勢丹放浪記③──倉本康子が父の日にうってつけの酒とポロを選ぶ「ポロシャツ編」
    2018.06.12 update

    おんな伊勢丹放浪記③──倉本康子が父の日にうってつけの酒とポロを選ぶ「ポロシャツ編」

    『おんな酒場放浪記』(BS-TBS)の豪快な呑みっぷりで人気の倉本康子さん。あるときは下町の“酒”都、立石で呑んだくれ、またあるときはビートたけしも通った浅草の老舗、捕鯨船で呑んだくれ……しかしてその実体は、モデルで自身のブランドももつファッション畑の人なのです。というわけで、父の日の鉄板アイテム、お酒とポロシャツについて語っていただくのが当企画の趣旨。最終回はいよいよポロシャツだ。 第1回「乾杯ビール編」はこちら第2回「日本酒編」はこちら 倉本

  • 国産2大ブランドに注目!Tシャツ派もポロシャツ派も納得、ドレスアップに映える盛夏のニットとは?
    2018.06.05 update

    国産2大ブランドに注目!Tシャツ派もポロシャツ派も納得、ドレスアップに映える盛夏のニットとは?

    1枚で着ても上品な表情が魅力の“ニットポロシャツ”が好調で、リラックスしたシルエットを持つ“ニットT シャツ”が新たなトレンドアイテムとして注目される今シーズン。メンズ館1階=セーター・シャツのバイヤー池田は、「スポーティーな鹿の子素材と、カジュアルなカットソーの良いところ取りをしたのがニットアイテム。今回は、ジャパンメイドのニッティングの魅力をご紹介します」と、実力派の2ブランドを取り上げる。 夏のビジネスシーンで上品に着こなせる半袖ニット 「6月の梅雨入

  • シンプルながら心に残る。飾らない大人の日常着
    2018.05.22 update

    シンプルながら心に残る。飾らない大人の日常着

    ビジネスを支えるワードローブから、旅の相棒となるバッグまで。今夏のニューブランドは、美と実を備えたアイテムで魅了する。 裾リブの編み地を変化させてボーダー柄をつくるなど、細部までこだわる製品づくり。シンプルなデザインにすることで、さりげないこだわりが大人っぽい仕上がりに。<リヴォラ>左:Tシャツ 15,120円右:ニットポロ 25,920円■メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ 2009年にスタートし、どんなシーンにも合う頼れるカジュアルウエアとして、服好きたちの間で話題となっていたブランドがメンズ館

  • 進化と発展を遂げた歴史的ニットのオリジン
    2018.05.02 update

    進化と発展を遂げた歴史的ニットのオリジン

    確立された技術と美学が宿るマスターピース。それらは、めまぐるしく変わる世相に決して翻弄されることなく、次の世代へと受け継がれる。国や時代を超えて賛美されし名品のストーリーを追う。 <イニシュマン>半袖セーター31,32

  • <Maria Santangelo/マリア サンタンジェロ>|1,800種類以上もの生地から選ぶ一着!本国スタッフも来店する2日限りのオーダー会
    2018.04.23 update

    <Maria Santangelo/マリア サンタンジェロ>|1,800種類以上もの生地から選ぶ一着!本国スタッフも来店する2日限りのオーダー会

    2018.04.28 - 2018.04.29

    1953年、イタリア・ナポリにて創業したカミチェリア<マリア サンタンジェロ>が、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにてオーダー会を開催。4月28日(土)と29日(日)の2日間は本国スタッフが来店し、お客さま一人ひとりに合わせた生地選びやスタイルを提案。ナポリの職人技術による着心地の良さを誇るシャツのオーダーをご体感いただけます。創業者のマリア・サンタンジェロ氏は、祖母の代からシャツ作りに携わり、当時の職人の伝統的な技術を守りながら、大型機械を使わずハンドとミシンを駆使した丁寧なシャツ作りを継続。伝

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.05.15 update

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事

三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

RECOMMEND

インタビューやおススメのアイテムを紹介!

【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア
2024.05.15 update

【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア

伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介

結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース