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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
テーマは「パーソナリティ×モダニティ」――メンズ館5階=ビジネスクロージング/インターナショナル セレクションでは2018年秋冬シーズン、"4人の男の着こなし"をイメージし、各アイテムを構成。シルエットとディテイルが大きく変化した次シーズンは、新たなおしゃれとの出合える機会となるはずだ。 2018年秋冬の男が装うのは、「スコティッシュ・イタリアン」 アシスタントバイヤーの口元は、「メンズ館5階の上りエスカレーター前にディスプレイしているスタイルが2018年秋冬を象徴
名門ファクトリーブランドでありながら、モダンテイストの漂う時代感を反映させたコレクションを展開するイタリア・ナポリのブランド<イザイア>。6月6日(水)よりメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、2018年秋冬コレクションをいち早くご覧いただける受注会を開催する。2018年秋冬シーズンは、1957年創業時に、初代エンリコ・イザイアが自社工場を設立したイタリアのカサルヌォーヴォ(Casalnuovo)をテーマに掲げ、その地で受け継がれている偉大なサルトリアの伝統を称賛したコレクションを展開。ナ
今年14年目を迎えたクールビズ。イセタンメンズでは簡略化されたクールビズを見直し、“夏のコンフォートスタイル”として「機能性」素材などを上手に取り入れたドレスな装いを提唱する。 ►「夏のコンフォートスタイル」に関する記事はこちら TPOに合わせて、夏でもタイドアップを求められるビジネスマンへ朗報!――先進の生地メーカーの技術革新による涼感と、ブランドの服作りの創意工夫、そして涼しげに見えるコーディネートで夏を乗り切る。メンズ館5階=ビジネスクロージングで人気の<イセタンメンズ>、<
ビジネスを支えるワードローブから、旅の相棒となるバッグまで。今夏のニューブランドは、美と実を備えたアイテムで魅了する。 裁断は職人自ら行う。衿などを成形するプレスも、もちろん手作業。ひとつひとつの工程に手間と暇をかける。<カームヒル>スーツ 91,800円 モダンな見た目だけでなく、縫製やプレスの工程にこだわることで、テーラードの「新しい価値」を提案。ブランド名を和訳すると「穏やかな丘」となるが、これはアイテムがもつ柔らかいシルエットや着心地のよさを表現している。ネイビーのスーツは、ナローラペルかつシャー
暑くて蒸れる日本の夏、梅雨の時期は雨に濡れてしまって、パンツのクリースがとれてしまうなんて経験もあるだろう。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、高温多湿な日本の気候に合わせて<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>が開発した「BROOKSCOOL® (ブルックスクール)」コレクションが登場。通気性や撥水性に優れ、シワになりにくく、程よいナチュラルストレッチが効いて、なおかつ軽い、あらゆる機能性を詰め込んだ、これからの季節を快適に過ごせる万能型スーツは、梅雨時にも、盛夏にも、
手による仕立て文化がいまだに残り、名サルトリア(仕立て工房)があまた存在するイタリア・ナポリの地において、その代表格といえるのが<ルビナッチ>だ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、4月21日(土)と22日(日)の両日、<ルビナッチ>ロンドン店のマルコ・カーゾ店長を迎え、トランクショーを開催。当日は、お客さまのスタイルに合わせた生地のお見立てからアクセサリーのコーディネイトまで行う貴重な機会となる。 写真はイメージです。Photo:Shimpei Suzuki 関連記事 <ルビナッ
今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 世界中の著名人が、現役のマスターカッターであるアントニオ・リベラーノ氏のもとを訪れ、スーツをオーダーしていく。受注から仕上がりまで1年以上かかることもある人気サルトだ。ここでは日本人の職人も活躍している。職人たちの情熱が美しい一着をつくり出す。<リベラーノ リベラーノ>ジャケット 388,800円■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー &ldqu
さいきんは切り身が海を泳いでいると本気で信じている子どもがいるそうです。海から食卓にのぼるまで──この過程こそが生を実感することのできる部分であり、知らずに育つなんてなんとも味気ない話です。それはファッションの世界とて例外ではありません。口福を感じさせるムニエルが、海のなかを元気に泳ぎまわった舌平目やスズキがいて、腕っこきの漁師や料理人がいてはじめて食卓にのぼるように、裏方として日夜奮闘する人々がいて華やかな舞台に立つことができるのです。 昨秋始動した“ラッコルタ アルティジャーノ&rdqu
4月から新社会人として、また異動や昇格に伴ってスーツの新調を考えている方、必見!今回、メンズ館5階=ビジネスクロージングに展開する5つのブランドから、ビジネスシーンに映えるスーツをそれぞれご紹介する。シルエットや生地から醸し出される雰囲気や、自分の描くイメージにフィットするものを、ぜひ店頭でお確かめください。 Style.1 <イセタンメンズ> ►軽い着心地で快適なビジネスシーンを叶えるスーツ Style.2 <ノーム ゴタイリク> ►柔らかな肩周りとシェイプされたウエストラインを実現した
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
イセタンメンズのバイヤーが、各界から迎えたキュレーターと共に気になるスポットを散策する、好評連載企画の「イセタンメンズ散歩」。第7弾となる今回は、なんと日本映画界屈指のバイプレイヤーであり、そのファッションやライフスタイルにも視線が集まる俳優の光石 研さんが登場します。ご一緒させていたくバイヤーは、連載第5弾にも登場し、アメトラの名店を巡った井上隆之。リアルタイムでアメトラブームを経験した光石さんと共に、新旧のカルチャーが入り乱れる谷根千エリアを散策して来ました。根津のホテルを訪れた前編に引き続き、
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース