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  • 【特集】神戸のつくり手たち Vol.3<Bellago/ベラーゴ>|心に響くモノづくり──<べラーゴ>が生み出す美しい"佇まい"とは
    2018.12.15 update

    【特集】神戸のつくり手たち Vol.3<Bellago/ベラーゴ>|心に響くモノづくり──<べラーゴ>が生み出す美しい"佇まい"とは

    街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 関連記事▶大人が選ぶべき10ブランドを厳選──“ボーナス買い”の大本命は、使い勝手満点の「ミニ財布」と「ミニ鞄」   継続することで生まれた強い覚悟 <Bellago/ベラーゴ>のデザイナー兼職人である牛尾 龍が、「自分の手が届く範囲でモノ作りを完結させたい」と、15年前にショッ

  • 使い勝手満点、大人が選ぶべき「ミニ財布」と「ミニバッグ」10大ブランドは?
    2018.12.14 update

    使い勝手満点、大人が選ぶべき「ミニ財布」と「ミニバッグ」10大ブランドは?

    最近、身近な人の財布やバッグがどんどん小さくなっていると思いませんか? ICカードでの決済やPayPayのようなスマホアプリ決済も普及しだして、財布やバッグの中身もスマート化しているのを実感するが、そんな時代背景から注目されているのが"ミニ財布"&"ミニ鞄"。薄仕立てながら機能をしっかり搭載したミニ財布や、ちょっとした外出のときにスマホや財布が収納できるマルチユース型のミニ鞄を伊勢丹メンズが厳選。ラグジュアリーメゾンから実力派ファクトリーブランドがこぞって展開するニュースタンダードを提案する。 一度持つと

  • “革の宝石”コードバンはギフトにおすすめ!<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>からメンズ館限定アイテム登場
    2018.12.11 update

    “革の宝石”コードバンはギフトにおすすめ!<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>からメンズ館限定アイテム登場

    2018.12.12 - 2018.12.25

    生産すべてを日本国内で行い、ホースレザーを用いたレザーグッズを展開する<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>からホリデーコレクションが到着。12月12日(水)よりメンズ館1階では、多種多様な美しい仕上げのコードバンを用いたウォレットコレクションに加え、メンズ館限定アイテムが登場。さらに、軽くてしなやかな馬革を用いた珍しいホースハイド・バッグシリーズも期間限定でご紹介する。 上:ラウンドファスナー長財布 64,800円、下:IDケース 21,600円 日本国内で唯一コードバンを生産するタンナー「新

  • 【特集】神戸のつくり手たち Vol.2<BAGERA/バゲラ>|一つのテーブルから生まれる、オーダーメイドという仕事
    2018.10.29 update

    【特集】神戸のつくり手たち Vol.2<BAGERA/バゲラ>|一つのテーブルから生まれる、オーダーメイドという仕事

    街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 神戸の港から山にかけて登る、坂の途中。五毛五差路の交差点南西の角、3階建て赤煉瓦タイルの1階。V字路の角に佇む<BAGERA/バゲラ>の工房は、どこかへタイムトリップをしたような錯覚に陥るレトロで不思議な空間だった。味わい深いフォントが目を惹く屋号。アンティーク品が所狭しと並ぶ店内。それらすべてが<バゲラ>のモノ作りの

  • <GANZO/ガンゾ>|コンパクトさに磨きをかけた“ウォレット”が国内最速で登場!レザーグッズプロモーション開催
    2018.10.04 update

    <GANZO/ガンゾ>|コンパクトさに磨きをかけた“ウォレット”が国内最速で登場!レザーグッズプロモーション開催

    2018.10.03 - 2018.10.16

    職人の技と厳選された素材によって、“本物”を追求したレザーグッズを展開する<ガンゾ>が、10月3日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催。会期中は、「ピッティ・イマジネ・ウオモ」でも注目を集めた、新作のミニ札ばさみの先行販売を行うほか、今季新たにラインナップに加わったスマートウォレットなど、現代のニーズにフィットする“ミニウォレット”が登場する。 <ガンゾ>といえば、素材選びからなめし、革の裁断、漉き、縫製、磨きなどの工程すべて

  • <BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>|ランウェイで注目の精緻な技法を用いたバッグ&SLGが登場
    2018.09.27 update

    <BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>|ランウェイで注目の精緻な技法を用いたバッグ&SLGが登場

    コレクションのステージは、ミラノからマンハッタンへ――ニューヨークの740マディソン通りにできた旗艦店オープンを記念して、<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>2018-19年秋冬コレクションは今シーズンに限り、ニューヨークで開催。ニューヨークのリラックスしたスタイルに用いられたビスコースシルクの素材に使われた“マイクロドッツ”が一際目を引きました。 ダッフルサイズバッグ 567,000円(31×41×20㎝) “マイクロドッツ&r

  • <ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>|2018年秋冬のニューコレクションを国内最速でご紹介!
    2018.08.20 update

    <ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>|2018年秋冬のニューコレクションを国内最速でご紹介!

    2018.08.22 - 2018.09.04

    馬革素材のみを用い、国内最高峰の技術でレザーグッズを展開する<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>の2018年秋冬ニューコレクションがどこよりも早く到着。9月より同フロアでスタートする常設展開に先駆け、8月22日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにて開催するポップアップでは、全国初お披露目となるアイテムから、メンズ館限定アイテムまで、多種多様な仕上げのコードバンを用いたコレクションが一堂にラインナップする。 関連記事:【インタビュー】<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>ヨネダ

  • 思わず触れたくなる手触り――<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>が提案するラグジュアリーなギフトアイテム
    2018.01.29 update

    思わず触れたくなる手触り――<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>が提案するラグジュアリーなギフトアイテム

    1910年の創業以来、100年以上にわたる伝統と卓越したクラフツマンシップを誇る<エルメネジルド ゼニア>から、バレンタインに最適なギフトアイテムをご紹介。上質な素材と職人技術で仕上げられたリュクスなレザーアイテムは、大人の品格を上げてくれるに違いない。<エルメネジルド ゼニア>が提案するレザーグッズシリーズ「PELLE TESSUTA™」。「PELLE TESSUTA™」とは、同ブランドが特別に開発した革新的なレザーファブリックで、ナッパレザーを極細の紐状にカットし、伝統的な手織

  • 【インタビュー】<ETTINGER/エッティンガー>ロバート・エッティンガー|15年目の新色
    2017.11.16 update

    【インタビュー】<ETTINGER/エッティンガー>ロバート・エッティンガー|15年目の新色

    ブライドルレザーの代名詞的ブランドにして、レザーグッズ専業のブランドで唯一ロイヤル・ワラントを授けられた<ETTINGER/エッティンガー>。蔵の工場を買い取ったことからその歴史がはじまったバーミンガムの老舗は、古き良きイギリスをいまに伝えてくれる。     「グレーはわずかな濃淡でがらりと印象が変わる色です。室内、屋外、照明の下。あらゆるシーンで納得のゆく色をつくろうと欲張ったら、あっという間に半年が経っていました」   新色の登場は、じつに15年ぶりのこととなる。 &nb

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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2024.05.15 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース